見出し画像

自分が世界を創っているというのなら

今日の日記は読みづらいです。ごめんなさい。

ステイホーム期間を利用したいま、スピリチュアルな本を読んでいます。

セス・ブック 個人的現実の本質

この本は、半世紀近く前に書かれたものです。高次の次元から言葉を降ろし、それを口述した内容が書かれています。いま、巷で書かれているスピリチュアル本やブログの大元、に、なるのかな?わたしには難しすぎて、内容のほとんどを理解することができません。笑。とりあえず文字だけ追いかけている・・・という感じ。

で、今回はなにが書きたいのかというと、「思考したものは現実になる」「自分の思っていたことはすべて具現化する」というのは、もうすでに聞きなれた言葉になっているかもしれません。この本にも書かれています。(というか、ここが本家?)まあそれはわかるというか、その通りだと思います。実際自分も、思ったことが現実になっているなあと思っています。就職も、結婚も、離婚も、転職も、お金のことも、恋愛のことも。

でも、それならやっぱり彼が亡くなったのは、わたしが「ひとりになりたい」と思ったから?という気持ちがぬぐえず、そして「わたしが彼を殺してしまったのか?」という思いになり、それで頭がいっぱいになってしまいます。いつもそこでぐるぐるしてしまうのです。

誰かこの解釈を、わたしが納得できるように、丁寧に話してくれる人はいませんか?どうして自死というかたちで、彼はこの世を去り、わたしはひとりになってしまったのですか?


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?