未経験からPM(プロダクトマネージャー)に転職するための学習記録
こんにちは!時間だけはたっぷりとある、Hazukiです。
実は今アメリカで生活しているのですが、労働許可待ちで働くことができません。そういうと、いいなぁ、私も言ってみたいなんて言われることもあるのですが、そんないいものでもありません。
大学生であれば親に頼ることもできましたが、今は自分の貯蓄だけで何ヶ月生活しなければいけないかわからない中、貯金を少しずつ切り崩して生活をしています。(もちろん生活に必要な、食費、家賃などは夫がサポートしてくれています。)
このせっかくの時間をキャリアチェンジができるように有効活用していこうと考えています。1人ではなかなかモチベーションを保つのも難しいので、こうしてnoteで有言していこうと思います。
私の今の目標とは?
これまで大学在学中の長期インターンから昨年の退職まで、ずっとカスタマーサポートの仕事をしてきました。
しかしながら、言語を上手に操ることが大切となるカスタマーポートを第二言語で行うのはなかなか難しいこと、カスタマーサポートの給与レンジのことを考えると30代を前にキャリアチェンジが良いのではと考えています。また、以前からプロダクトに顧客の声を反映できるポジションに就きたいという想いがあり、プロダクトマネジメントへのキャリアチェンジを検討し始めました。甘い考えかもしれませんが、暖かく見守っていただけると嬉しいです。
現在地
プロダクトマネジメントといえば、この本。前職のPMに紹介してもらった『プロダクトマネジメントのすべて』を参考に私に足りない(全部足りないけど)、システム、ビジネス、デザインを自分なりに勉強をすることにしました。
まずは手始めとして、Python Programmingの初歩的なコースと、Computational thinkingとGoogleのUXのコースを修了しました。
3月末、方向性の見直しを行うタイミングで、LinkedInで12ヶ月でPMになるために読むべき本のリストが書かれた投稿を見ました。こちらの投稿と他のPMの方が紹介されている書籍などを参考に今後の学習を進めていきます。
※PMに関してはお金を持っていればコーチングやスクールもあるのですが、金銭的に難しく、地道に、自己流で進めることにしました。
4月の目標
4月は下記を目標とします。5月頭の結婚式の準備などもあるため軽めにしておきます。
Lean UXの読了
Google UXコース『Start the UX Design Process: Empathize, Define, and Ideate』の修了
不格好経営の読了
プロダクトマネジメントのすべての読了
さいごに
日本語能力がすごく下がっていて読みづらかったかもしれませんが、ここまでお読みいただきありがとうございました。
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