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自然と一体となる

「日本は長年必死に「文明」と「発展」を求めて、山と川をコンクリートで埋め、古い町を恥だと思って壊し、交通のない「ループ橋」や、お客の訪れない「ふれあいの館」をたくさん作ってきました。しかし日本は「光る珠」として、美しい自然と文化的なたたずまいを、初めから掌の中に持っていたのです。  それを再認識することが、これからの課題です。」

—『ニッポン景観論 (集英社新書)』アレックス・カー著
https://a.co/eNY3Oxm

自然と一体になる

週に三日東京で仕事をするようになった
都会は自然物がほとんどなく
人工物の塊

久遠の活動に参加した二十代の女性
学生時代には世界旅行した
優秀な大学を出て
有名な企業に就職
東京で二年ガムシャラに働きほぼコンビニ弁当
体調を崩して甲状腺の病気に
休職して農家さんの家に住み込みでお手伝い
ボディの勉強をしながら
久遠もお手伝い
少しづつ元気になっていき
自分の道を見つけて卒業

人は自然物
人工物の中だけにずーっといると
バランスが崩れるのか

私の友人がこんなことを行います
ご興味ある方はぜひご参加してみてください↓
https://peatix.com/event/3884012/view






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