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「自作自演」が教えてくれる。

心がチクチク痛むような薄暗い世界を見た。

そうだった、この世の中には色んな事がある。

でも、それを問題とするか、しないか。

そこに居るか、居ないか。

は自分で選択できる。

「だったらどんな世界が見たい??」

そんな声が聴こえてきたと同時に
身体に不調和が起こった。
細胞は正直だ。

でもその瞬間、理想の世界がぶわ〜っと
湧き上がってきた。

「わたしもみんなも笑顔で生きる世界」

ただただ単純に
本当はそんな世界を望んで
そんな世界を選択したいんだ。

でも、胸が痛くなる世界は
私のレンズフィルターがみせてくれた世界なのだから。

私もまた、同じ。
選択肢が無いと、自分に制限をかけて押さえつけていたんだ。

「自由に生きて幸せになってはいけない」

それは根深い罪悪感と自己否定だった。

まだまだ隠れていたんだね。

私の人生最大のテーマが。

長い8年だったな。

ずっと自分を責め続け痛めつけて
無意識にまわりも責め続け傷つけていたんだ。

もう、幸せになっていいんやで。
もう、みんなで幸せになろう。

要らないものはどんどん手放して解放していこう。

全部自分で自由に選択しよう。

ここまでよくがんばりました。

「自作自演」でピンチとサインとヒントを送り続けてくれた
私の中のエゴと大いなる全てに感謝して。

自も他もあって
自も他もない世界を。

ひとつづつ
ひとつづつ
思い出して許可していこう。

素直に本当の望みを。












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