bosyu使って進路相談はじめます
先日bosyuというサービスの公式Twitterアカウントを運営されている中の人へ取材させてもらう機会をいただき、その関係で久々にbosyu使ってみました。マイページ見たら鎌倉に住んでた頃にモーニング相手探したっきりになってて懐かしかった。
bosyuを出すといってもそんなに大それたことはできないので、短時間でさくっと役に立てることと言ったら……と考えて行き着いたのが上記。フリーランス、しかもWebライターになりたいと思ってる方や興味のある方がいたら、オンラインで30分ほど相談に乗ります。
これまでもちょくちょくTwitterのDMで相談いただくことがあって、それ自体はとてもありがたいことなんですけど、「私が必死に自力で学んできたことをなんで貴重な時間を割いてまで教えてやらなきゃいけないんだ」って尖った考えをしてまして、申し訳ないことにスルーしてたんですよね。いまもコンディションによってはスルーしてますし、基本的な考えは変わってないんですけど……。
ただ、いろいろと思うところがあって、期間限定ですが無条件・無報酬で相談に乗らせていただきたいと思ってます。
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フリーになって丸2年経ち、10月末で3年めに突入。
ひとりで仕事をとり、ひとりで回していくことにいろいろな意味で限界を感じてたこともあり、今年2020年の2月からは個人の仕事もしつつ、GIG inc.で社会人インターンとしてお世話になり始めました。
そんなあれこれの中で思い知ったのは、フリーでなんとかやってこられたからと言っても、それは私が凄いからとかやり方が上手かったからとかじゃなくて、運と周りの人のおかげであって、もうそれだけでしかないってこと。
まだまだ知らないこともできないこともたくさんあるし、身につけなきゃならないこともあるし、知識も経験もぜんぜん足りない。年齢は31歳とそこそこですけど、フリーになったのが29歳とかだったので、スタートを切ったのが遅いってことはそのぶんスピードも早くしなくちゃいけない。
だからこそこのタイミングで、初心や原点に戻るという意味も込め、求めてくれる人に対し知識や経験をシェアするのは、決して損だけ被る結果にはならないと思ったんですよね。
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私は見た目こそ大人しいですが、言いたいことは我慢しないし、嫌われようが何されようが思ったことは言っとかないとって思うタイプ。なので普段のTwitterやnoteでも割と意見が分かれそうなことを発信したりするので、厳しそうなイメージを持たれることも多いです。
ひとりの時間を確保できるしメリットあるからいいや~~とこれまではなんとも思ってなかったのですが、距離を置かれるってことはそのぶん、人から得られる刺激や知識も制限されるってことなんですよね。自分から話しかけに行かないと知れないことってたくさんあるし。
なので、生い立ちや職業や価値観が違う初対面の人たちとランダムに話し、ざっくばらんに意見交換し、私がお伝えできることは余すところなくお伝えするというやり取りは、お互いにwin-winになるはずと思ってます。
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現状3件ほどご応募いただいていて、嬉しい限りです!
期限はとくに設けないつもりなので、もし興味持ってもらえる方がいたらメッセだけでもしてみてください~~。直接話すのはちょっと、って方はメッセのやり取りだけでも、むしろ歓迎なので。
Twitterもやってます↓
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。サポートいただけた分は、おうちで飲むココアかピルクルを買うのに使います。