02.URASIMATARO

Long long ago(昔々)、in a certain place(あるところに)浦島太郎というkind(心やさしい)fisherman(漁師)がlive(住んで)いました。
One day(ある日のこと)、beach(浜辺)をwalk(歩いて)いるとone(一匹)のturtle(亀)がchildren(子供達)tease(にいじめられ)ているのをsee(見ました)。
Hey hey(これこれ)、turtle(亀)をtease(いじめ)たらpitiful(かわいそう)だよ。Stop(はなしておやり)。」
そうsay((言って)浦島太郎はfrom children(子供たちから)turtle(亀)をdeliverance(助けて)やりました。
Few days later(数日すぎた)one day(ある日)、浦島太郎がAlways(いつも)のようにfishing(つり)をしているとturtle(亀)がsea(海)からout(出て)きて、
「浦島太郎さん、僕はfew days ago(この間)you(あなた)からdeliverance(助け)られたturtle(亀)です。
princess(お姫様)がyou(あなた)を竜宮城にbring(おつれ)しなさいというのでcame to pick(お迎えにまいり)ました。」
「竜宮城へtake(つれていっ)てくれるのかい。in that case(それなら)、little(少し)try to go(行ってみよう)か。」
浦島太郎はimmediately(さっそく)turtle(亀)のshell(こうら)にride on(乗る)とsea(海)のin(中)にinter(入って)いきました。
竜宮城はcoral(さんご)にsurrounded(囲まれ)、fish(魚)がswim(泳ぐ)、それはそれはbeautiful castle(美しいお城)でした。
princess(お姫様)はそれはそれはbeautiful woman(美しいお方)でした。
「浦島太郎さん、turtle(亀)をdeliverance(たすけて)くれてthank you very much(ありがとうございます)。
Please relax(どうかごゆっくりしていって下さい)。」
浦島太郎は、in castle(お城の中)のbig room(大きな部屋)にinvite(案内)され、a lot of(たくさん)のwonderful(豪華)なcuisine(料理)をeat(ごちそうになりました)。
snapper(タイ)やflounder(ヒラメ)やoctopus(タコ)などのfishes(魚たち)が、浦島太郎にdance(おどり)をattract(見せてくれ)ました。
浦島太郎はtime pass(時間のたつ)のもforget(忘れて)enjoy(楽しみ)ました。
as if(まるで)like a dream(夢)のようなeveryday(毎日)でした。
A few days(数日が過ぎ)、浦島太郎はvillage(村)のthing(こと)やmy mother(お母さん)のことをremember(思い出し)、finally(ついに)farewell(別れ)のtime(時)がcome(やってきました)。
farewell(別れ)ぎわ、princess(お姫様)は浦島太郎にsmall box(小さな箱)をsurrender(手渡し)ました。
「もう7日も竜宮城にstay(いた)ので、soon(そろそろ)go back home(家に帰ります)。
Thank you very much(ありがとうございます)。」
never(いつまでも)、I want to you live here(ここにいて欲しい)のですが、it's no use(しかたありません)。
If that's it(では)、this(この)玉手箱をtakeaway(持っていって)ください。
But(でも)、this box(この箱)はdefinitely(決して)don't open(開けてはいけません)よ」
ride on turtle(亀に乗って)go back his village(村に帰った)浦島太郎は、I don't know why(どうしたことか)my house and my mother(自分の家もお母さん)もfind(見つけ)られず、village(村)もcompletely changed(すっかり変わって)いました。
I don't know what to do(どうしたらよいかわからなく)なってしまい、玉手箱をtry open(開けてみる)ことにしました。
Then(すると)white(白い)smoke(けむり)がout(出て)きて、浦島太郎はtime flies(あっという間)にold man(おじいさん)になってしまいました。
竜宮城でspend fun(楽しく過ごして)いるduring(間に)、何百年もelapse(経って)しまったのです。
浦島太郎は、whether I am anywhere in now(今どこにいるのか)、dream(夢)なのかI don't know(わからなく)なってしまいました。

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【感想】
「何百年」は言い過ぎw

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