“ずうずうしいや!”
ゆうめいすぎて
なぜか読んだ気になってた本
読んだ!
コペルくんは中学生だけど、
わたしは人や世の中についてをじっくり考えはじめるのが
きっと遅かったほうで
だから中学生じゃなくて学生時代の気持ち思い出した
確かきっかけは高校生のときに国籍のことを考えたのが始まりだった
日本にいると自分は韓国人なのに、韓国では自分は日本人だったから!
高校生の頃はこれで長い間悩んでた
最終的に、韓国人っていうアイデンティティはコンプレックスからただのわたしの一部になった
(わたしの可哀想な