月の満ち欠けとガーデニング
こんにちは、
フロリダのセレナです。
今朝は、近くに住む友達が
自宅でブランチを作ってもてなしてくれました♡
食べきれないほどの料理やシャンペンが並び、
ミモザも用意してくれて感謝♪
彼女は経済学部の大学教授のスペイン人。
かつてスペインでの内戦において
両親が南米に移民したのにともない
彼女もベネズエラやブラジルで生活したあとに米国移住して、
色々と頑張り続けている素敵な女性で、
３つの国籍を持ってるのです。
夏は息子家族のいるスペインに
滞在することになっているので
ヨーロッパ事情の話とか、
ヨガの話とか、最近の物価高の話とかで盛り上がり
すっかり長居してしまいました。
エッグベネディクトを作ってるときに、
オランデーズソースが上手にできたことに大喜びして、
ユニバースありがとう♡
と言ってたので、きゅん笑
宇宙といえば。。。
部屋に置いてあった
観葉植物の一部が枯れているのを差して、
この葉を切る日は
月の満ち欠けを調べてから。
と言うので驚いたら、
おひつじ座、ふたご座、
かに座、おとめ座、いて座、
みずがめ座に月があるときに剪定するのが
植物にとっていいというのです。
私はそこまで考えたことがなかったので、
もっと知りたいと思い、メモりました♪
でもそういえば、
夫が行ってるマイソールヨガも、
満月と新月のクラスはお休みなのです。
月の園芸は、
次の四つの主要な月の位相を中心に展開します：
新月：新しい始まりと根の成長の時期。
第一四半期：葉野菜などの地上の作物の植え付けに最適な時期。
満月：エネルギーが強い時期で、果実をつける作物の植え付けに最適。
最後の四半期：剪定、雑草取り、および土壌の準備のための時期。
一部の人々はこれを更に進め、月が黄道十二宮の各星座の前を通過する時期に基づいて園芸のタスクをさらに細分化します。これには、約2.5日かかり、それぞれの星座に対応する要素があり、それが最適な作物の植え付けを規定します。
ムーンガーデニング用 の永久月周期カレンダーを発見。
もっと色々知りたいと思いました。
今週も良い週でありますように！
応援ありがとうございます♡