[体調管理]受験時代の体調管理方法[受験]
Introduction
どうも、麒麟竭です。今回は、受験時代に行っていた体調管理方法をまとめようと思います。
膀胱トレーニング
筆者は幼いころから、トイレによく行く傾向がありましたが、大学受験で頻尿を治そうと思いました。模試やテスト中にトイレにいくのは避けたいし、休憩時間中はトイレが混んでいることも多い上、トイレに行くたびに手を洗いますが、冬は水が冷たいし、手が荒れる原因にもなる。これらの理由で、膀胱トレーニングを意識しました。やることは簡単で、トイレに行くのを我慢するだけです。
最初は、模試の休憩時間中に必ずと言っていいほどトイレに行っていたのが、共通テストの頃には尿意を感じてからでも6-8時間ほどは耐えられるようになりました。
ただし、これが正しい医療行為かは謎ですし、やりすぎは膀胱炎になる可能性があるので気を付けましょう。
参考:
ドクダミ茶
筆者は、幼いころから冷え性で、冬場は温かい飲み物を飲むため水筒にゴーヤ茶を入れて飲んでいました。しかし、そのゴーヤ茶が特に香ばしく、おいしかったのですが、生産終了となってからは、ドクダミ茶を飲んでいました。(おいしいお茶があれば教えてください)
ドクダミ茶には、独特な臭気があり、デカノイルアセトアルデヒドという成分が由来となっています。他にも、クエルシトリン、イソクエルシトリンが含まれており、肌荒れ防止や、便秘改善など非常に多くの効用があることで話題です。あまりにもデトックス作用が強いので、「おいしいおいしい」とがぶ飲みしているとあっという間に下痢症になりますので、注意してください。
個人的には、肌荒れは肌荒れは気持ち程度の効果で、にきびなどが劇的に変わるということは無かったですが、便秘になることは飲んでから一切なくなりました。
ドクダミ茶の効用
ドクダミ茶はこれがおいしかった(自分で作るのも良いと思います)
水筒はなんでもいいと思う
腸内環境
受験前一か月は、特に風邪にかかっては困る時期です。そのため、腸内環境を整え、免疫力増大を図るため、共通テストのある1月から毎日R-1のドリンクを飲んでいました。寝る前に飲むと、腸の吸収効率が上がるとかなんとかということで、寝る前に飲んでいました。
一か月続けた結果、風邪になることもなく、元気でした。それなりの値段をしましたが、続けてよかったと思います。肌も心なしか綺麗になったので、腸は第二の脳といわれるほど大事なことがよくわかりました。読者の方々には是非腸を(超)大事にしてもらいたいです。
参考:
R-1ヨーグルト
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございます。参考になりましたら幸いです。
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