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今更だけど、私が入っているオンラインサロンを紹介してみる

すっごく今更ながら、私が入っているオンラインサロンを紹介したいと思います。

まず、なぜオンラインサロンに入ったかというと…
2月にニートになってから「何かつながりを持ちたい」と漠然と思い、noteサーフィンをしていたら、とある記事を見たのがすべての始まりでした。

①noteを楽しむ会(管理人:よぴ様

この投稿を見てすぐにLINEオプチャに参加(しかもド深夜)
はじめはどんな感じで接すればいいのかわからず、オプチャ内ノートの自己紹介の文が固め&無駄な長文となりました。

春頃の投稿から、やたらと「noteを楽しむ会」というワードが出てきたのはそういうことです。
その影響で月のPV数が+3000くらい増えました(マジです)

ちなみに、noteで仲良くさせてもらっている人の多くはこの会のメンバーです。
なんという内輪感…!(問題発言)

参加してから、オプチャにも投稿記事を上げているのですが、なんのつながりもなかった人に文章を初めて褒められたのがこの会。
以降は、私のnoteの大株主的存在となっています。

ちなみに、月イチペースでZoomを使ったオンラインお茶会をやっているのですが、だいたいの参加メンバーは、note課金万超えのサポートの神ツイ廃でもないのにフォロワー数四桁いっている人
私はこの二人を「よぴさんの取り巻き」と勝手に見ています(飲み会に参加すると高確率でいるため)。

②NHKへようこそ!(管理人:明後日ハルカ様

ナレーターの仕事を始めて5ヶ月くらい経った時に参加したサロン。
とにかくいろんな人がいるのですが、共通点は「みんなねらー文化を知っている」という界隈。
おかげで(いい意味で)香ばしいインターネッツが楽しめます。
(詳細は↑の記事に書いてます)

真面目な話をすると、声の仕事共通の悩みや情報交換、技術の論評などができる数少ない無料サロンなんです。
在宅ナレーターの場合、ただでさえお金がないので(価格破壊の影響をモロに食らっている産業)、時間単位の価格設定の決め方やクラウドソーシングサイトでどう違うのか、などが聞けます。

このサロンの強みは「ラジオ」ができること。
Discordの通話機能を使って、ラジオ配信をします。
サロンでしか言えないトークもあって、パーソナリティと超近い距離で楽しめます。

でも基本は、しょうもない話をしている一昔前のチャットみたいなところです。
いわゆる「意識高い系」はいません!多分。

なお、サロン名は某公共放送ならびに某作品とは何ら関係はありません。
あったとしても、放送コンテストだけです。

オンラインサロンの特色は違って当たり前なのですが…

・「noteを楽しむ会」…noteユーザーであれば誰でもOK
(一般人でも参加しやすいサロン)
・「NHKへようこそ!」…声の仕事に興味がある方、声優・アナウンサー志望者、現役でやっている人向け
(オタク文化が濃いサロン)

という感じでしょうか。

どうせ楽しむなら、自分に合ったサロンに入りたいものです。

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