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転職活動まとめ㉓:7/27~31

今週はものすごく疲れました(白目)
木・金、所用で青森市に泊まりだったのですが、空き時間にしっかりと転職活動はしましたよ!
というか、ナレーション収録の兼ね合いでスキマ時間で応募書類を書いたり面接対策をしたりしているんだけど…

7/27(月)

・先週応募した企業の結果が来た
以前応募した二つの企業から選考結果が来ました。残念ながら、どちらも書類選考落ちでした。
やはりテレワークは全国から応募が来るためなかなか狭き門のようです。

方向性は完全に定まったので、基本毎日求める条件と自分がやれそうな仕事がマッチしてそうな求人にアタックしてみることにしました。

7/28(火)

・転職サイトのWeb履歴書を編集
Indeedでまた新たに2件ほど応募した後に、放置していた転職サイトの一部のWeb履歴書を編集しました。
紆余曲折を経てたどり着いた方向性を転職サイトに反映させようと考えたからです(本当はちょっと時間が余ったのとまともな求人があるか見たかったというのもありますw)。
今回はリクナビNEXTのWeb履歴書を編集。履歴書・職務経歴書で書いている基本フォーマットはもちろん、面接対策で考えたことやキャリアプランもがっつり書き直しました。

7/29(水)

・Amazonのカスタマーサポートに応募してみた
殆どの転職サイトで何かと見かけるAmazonの在宅求人に応募してみることにしました。
すぐに返事が来て「一次選考(オンライン体験型)」の案内が届きます。
選考には「カメラを使用した選考も用意している」旨の内容が書かれており、寝間着姿から急いで身支度を整えました。
選考スタイルについてはググればすぐ出てくると思われるので触れませんが、小売を経験している人からすれば結構簡単に答えられるものだと思います。
他にもLINEキャリア経由で一社応募しました。

7/30(木)

・LINEキャリアで応募した企業の書類作り
LINEキャリアのメッセージ欄をチェックしてみると、早速メッセージが来ていました。
内容は会社説明と社長の人生経歴について。そこの社長は私と同年代っぽく、色々な経験をされて、会社を立ち上げたそうです。
事業内容もとても面白く、私にとっては成長企業に思えました。
しかもリモートの営業職。一回の商談で成果を挙げなければならない難しさはありますが、自分が心から売り込みたいと感じる商材でした。
8/2現在、まだ返信は来ていません。

7/31(金)

・Amazonの一次選考に通っちゃった…でも
基本自宅での勤務が必須で貸し出されるデスクトップの場所もなければ有線を2階まで繋がなければならないと考えた時…我が家の間取りではどう考えても無理があると思った!(謎のジョジョ風)

丁重にお断りいたしました。
しかしながらAmazon側から「タイミングが合うようでしたらまたご応募ください」と来ました…優しい…

・地元求人の動向も探る
ハローワークのホームページに新しい求人があるかどうかチェックしました。
いつもは青森市と周辺自治体しか入れていなかったのですが、今回は地元も入れて検索を掛けました。
やはり地元は力仕事ばかりで、正社員求人は休みが100日以下。あとはパートの求人がほとんどでした。

ですが、一件ありました。営業の仕事が。

商材は文房具とOA機器。しかも土日休み。
エリアは地元と隣町のみ。

いてもたってもいられず、ハローワークへ行きました。
久しぶりに眼鏡のお姉さんが担当でした。

地元なのでその会社は当然知っていました。もちろん悪い噂も。
文具店もやっていることもあり、営業だけじゃなく店内業務もやるのかなと思い、聞いてみると「基本的には営業のみ」だそうです。

引っかかる点もあります。納品時の組み立ても行うのですが、オフィス備品も取り扱っているので大型の商品ももちろんあります。
それを一人で行うときもあれば二人でやるときもある、というのです。

おまけに、典型的な家族経営で社員はわずか2名(おそらく社長とその奥さん)。
紹介文に「家族的雰囲気」とあったので、地雷臭がプンプンしました。

職場見学もできるか聞いてもらったのですが、詳細を聞いた時点で「ないな」と思い、相談だけに留まりました。

今一度「テレワーク」について考える

「テレワーク」「リモートワーク」「在宅勤務」と、例の一件で多く見聞きするようになりました。
Indeedで「テレワーク」と検索すると、約2000件の求人が出ています(8/2現在)。

テレワークは「離れたところから働く」という意味。
リモートワークも在宅勤務もテレワークの一部、つまり会社から離れた場所で仕事をすれば、場所なんて関係ないんです。(下記参照)

もしテレワークの仕事に就いたら、叔父が経営していた事務所の跡地の一部を使わせてもらおうと考えています。
理由はルーターが一階にあり、有線を自室がある二階まで繋ぐ必要があること、デスクトップPCを貸与された場合、そこに置く場所を確保する必要があるからです。

実はAmazonの選考を辞退したと母に報告したとき「決まったときに線を二階に引っ張ってくればいいでしょ!」と怒られまして、ちょっと勿体無いことをしちゃったのかなぁと思ってしまいました。

ただ、自宅でやるにも自分の部屋と母の部屋を交換しなければいけなかったり、二階にLANケーブルを敷かなきゃいけなかったり、準備に時間がかかりそうだと踏んでいました。

叔父には事情を話しており、もし決まったら有線でも繋げるように手配しています。
ただ、どうしても個人情報を扱うので、自宅勤務を前提としたリモート求人が多い印象です。

幸い、身内に理解者がいるので、もし決まったら快く準備に取りかかれそうですが、果たして決まるのはいつになることやら…

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