転職活動まとめ㉜：9/28～10/2

どうでもいいですがせきの正体が分かりました。
考えてみれば、これまで無理しすぎてた…

9/28（月）

・久々にハローワークへ行く
かなり久しぶりにハローワークの窓口へ行きました。
風邪で動けない中、ハロワのホームページで見つけた求人（全部で8個！）の詳細を教えてもらい、うち4求人の紹介状を発行してもらいました。
いつも担当してくれる眼鏡のお姉さんから「こんなに求人応募して大丈夫？」と心配されましたが、複数応募しないと心配で、落ちた時のダメージを軽くするのと、少しでも可能性があるところを見つけては応募しないとダメな気がしたためにそうしました。
帰宅後、すぐに応募書類の作成に取り掛かり、4社のうち1社はその日中に出すことができました。

9/29（火）

・応募書類を2社分仕上げる
この日は、ハローワークからもらった紹介状のうち2社分の書類作成を行いました。
いずれも事務職ではありますが、とある1社はショールーム勤務とのことで、お客様の折衝業務が含まれています。4社の中では第一志望の会社で、主力事業が苦戦している中でも時流に乗った戦略で営業利益を増やしている点に企業の将来性を感じています。
もう1社は産休代替の求人なのですが、短期間でもまずは経歴を作ってもいいのではないかということで受けてみようと考えました。企業研究の一貫として、ホームページを拝見し、産休代替ではないほうの正社員求人情報が掲載してありました。募集要項を見てみますと「直筆の履歴書」とあったため、代替といえど要項に沿って作成すべきだと思い、直筆で履歴書を選びました（第一志望の企業はパソコンで作りました）。
大きな書き損じは発生せず、出来上がり次第すぐに投函。かなり頭を使ったからか、猛烈な眠気に襲われ、早めに就寝しました。

9/30（水）

・失業保険の延長申請をする
午前中にハローワークで失業保険の申請を行ってきました。
本来であれば、9月までの給付期間となっていましたが、情勢が情勢なだけに、給付の延長特例が設けられました。
いつもであれば、仕事した日とクライアント案件を記入したカレンダーのコピーを一緒に提出しているのですが…用意するのを忘れてしまい、申請書と収入書類を提出してから気が付きました。
しかしながら、担当の方曰く「なくても申請処理できますよ」ということで、柔軟な対応をしていただきました。結論としては、いつもどおり給付金が支払われるとのことです。
次は10月28日。これを終わらせると残り日数はわずか4日になります。

10/1（木）

・まさかの病気発覚（百日咳）で活動制限せざるを得なくなる
せきに伴う通院で百日咳を患っていることが判明し、2週間外出自粛せざるを得なくなりました。
本当であれば、翌日は派遣の面接を行う予定でしたが、病気が病気（第二種感染症に相当）なので、薬をもらった後、車の中で派遣会社に面接日の延長を申し入れました。担当の方からは「お大事になさってください」とのことで、改めて日程を調整することになりました。

10/2（金）

・ハロワで応募した企業の書類選考結果
履歴書と職務経歴書が返送されました。
残り3社。

自分の身体あってこその人生だから…

来週・再来週はあえて転職活動をしないことにしました。まとめも2週間お休みします。
これまで、ナレーション・書き物の仕事と並行しながら活動をしていましたが、あまりにも時間が取れなく、質の良い休養ができていなかったように思います。
また、かなりの数をお祈りされているので、もう一度自分を見つめ直してみる機会だと考えました（見つめ直しまくっているけれど、結局お祈りされまくっているからどうしようもない）。
これまでを振り返ってみると、ナレーション収録をしながら合間でよく求職活動ができていたなと感心します。それも、かなりの数をこなしていたので、身体が悲鳴を上げるのも無理ありません。
幸い、まだ選考結果が出ていない企業もあれば、面接を控えている企業があります。次のステップへ進むべく、キャリアプランや将来のことなどを考えていきたいです。