レッスン15-効果を上げるオノマトペ
こんにちは😃きらきらK子です!
先日から「なりたい自分になれる!」アファメーションワークを公開しています。ワークはたくさんありますので、あなたに関係あるのだけ選んでお試し下さい!
きっとしあわせになる方法は、星の数ほどあると思いますが、これはちょー簡単な方法です!
私がいろいろ試した中で一番簡単で楽しい、そして誰でもどこでも、いつでも、どこでも、ただでできる方法です(^ ^) それでは、いきましょう!
🧡レッスン15-オノマトペは、イメージして直接潜在意識に入る!
あなたがしあわせだと感じると脳内では何が起こっていると思いますか?
しあわせホルモンと呼ばれている「オキシトシン」や「セルトニン」「βエンドルフィン」という脳内ホルモンが分泌されます。
要するに、このしあわせホルモンがたくさん出るとしあわせだと脳科学では考えています。
しあわせホルモンを直接潜在意識に働きかけて分泌しやすくするのが、「オノマトペ」(重ね言葉)です!
美肌をイメージするときに「白くて若々しい肌」と表現するより、「ツルツルの肌」の方が、イメージしやすくて、脳内ホルモンが出ると言われています。
ですから、積極的に使いましょう(*^◯^*)
女性は無意識に使っている人は多いのですが男性は左脳をよく使うので、擬音語が苦手な人が多いです。
ちょっと練習してみましょう!
①できたてのすき焼き
⬇︎
あつあつの汁だくのジューシーなお肉!
② チーズをのせたハンバーグ
⬇︎
とろとろのチーズがのったジューシーなハンバーグ
③ 健康的な肌
⬇︎
イキイキ、すべすべな健康な肌
④ 成長する
⬇︎
ぐんぐん伸びて、どんどん大きくなる
⑤ 暖かくなる
⬇︎
ぽかぽか、ぬくぬくになる
⑥ 美しい人
⬇︎
髪ツヤツヤで、肌ツルツルで、目がきらきらして、くちびるがプルプルな人
⑦ 気持ちの良い布団
⬇︎
ふかふかの布団
このように、自分の脳にイメージしやすく伝えると体感しやすくなります。
息子は小さい時にアトピー性皮膚炎になり、全身真っ赤に腫れていました。かゆくてかきむしったので、血が出て大変でした。でも「すべすべすべすべの肌になった!すべすべの肌になった」とさすりながら、何回も言い続けました。すると、半年はかかりましたが、きれいにステロイド剤なしで治ったのです。魔法のようでした。
子供は、親の言葉にとても大きな影響を受けます。子育て中のご両親には特に言葉に氣をつけていただきたいです。
子育て中といえば、私も育児と仕事でクタクタの時でも、「私はツヤツヤ美人になった!ありがとう」と繰り返し鏡に向かって言っていたら、未だに白髪がありません。美容師さんにも褒められるくらいツヤツヤの髪です。
本当に、冗談みたいな本当の話がたくさん起こりました。私の実際の経験談は、講演会などでお話しています。
あなたも今日から、にこにこ笑顔で、ワクワク楽しく過ごしてくださいね!
効果的なオノマトペを使ったアファメーションの例題をいくつかあげておきますので、あなたに置き換えて使って下さい。
🌸 私は、毎日にこにこ元気で、家族としあわせに暮らしています!ありがとうございます。
🌸 私は、お腹の脂肪がどんどん燃えて、すっきりスマートになりました!ありがとうございます。
🌸 私は、ワクワクしながら仕事をしているので、どんどん収入が上がり欲しかった新車がいとも簡単に買えました!ありがとうございます!
🌸私は、自分をどんどん好きになって、自信がむくむく湧いてきました!ようし!
などなど、なりたい自分になるには、難しくないのです。難しいと潜在意識に刷り込まれていただけなんですね。自分ができると思ったらできます。許可を出すだけです!
自分がしあわせになると決めたら、なります。許可を出せばいいのです!
オノマトペを使ってどんどん、望みを叶えて下さい。
・ワクワク・らくらく・メキメキ・ルンルン・サラサラ・ガンガン・トントン・ぬくぬく・ピカピカ・一氣に・あっという間に・サラサラ・すんなり・ふわふわ・トロトロ・ランラン・すらすら・テキパキ・さっそうと・グツグツ・むくむく・グングン・きらきら・ニタニタ・スタスタ・ゆったり・ほっこり・じゃんじゃん・つやつや・のびのび・その他
※望みが叶う方法はレッスン4でお伝えしています!
https://note.mu/kirakirakeiko/n/nf09a8491c2fc
🧡次回は「レッスン16-効果絶大なアファメーション・ワーク①」
つづく→
ブログ https://ameblo.jp/smilenavigater/
アファメーション
#アファメーション講座
#アファメーションワーク
#潜在意識
#自分らしく生きる
#夢を叶える
#ポジティブシンキング
#メンタルトレーニング
#感じる
#五官
#楽しく生きる
#しあわせを感じる
#前祝いの法則
#今を生きる
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?