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つわり研究家 「つわりは耐えるもの」から「つわりは楽しく楽に攻略するもの」へ。日々研究…

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つわり研究家 「つわりは耐えるもの」から「つわりは楽しく楽に攻略するもの」へ。日々研究し情報をシェアしています。

最近の記事

つわりの本を書きたい

こんにちは つわり研究家のkiponです。 私が重度のつわりを経験してからもう6年がたちますが、 「つわりの本」って未だにホントにないんですよね。 妊娠前後の本はたくさん本屋さんで見かけるのに つわりに割いてくれるページはほんの1ページほど。 しかも、安静にすることや、食べられるときに食べるというアドバイスが主。 「つわりは怖くない」という本をお医者さんが出されていて、的を得ているなところもあるなと思うけど、まだ多角的につわりを知るものではない気がする。 私が知りたいし

    • 何を伝えたい?

      こんにちは つわり研究家のKiponです。 先日、息子を通わせていた幼稚園の園長先生から電話があり、 今度幼稚園でママ向けに栄養のお話をしてくださいと依頼がありました。 せっかく頂けた機会なので、快諾させていただいたのですが、 後になって私なんかでよいのか? 私がママたちに伝えられることはあるのか。 自己肯定感低めな私はこんな疑問がふつふつと沸いてきます。 なぜこんな疑問が湧いて出るかというと 「不安」からなんです。 しょうもない内容と思われないだろうかとか こんな人に時

      • 独断!芸能人つわり分析①

        こんにちは つわり研究科のkiponです。 つわりについてのデータってあまりないのが現状です。 そこで、芸能人で重いつわりを経験し、公表されている方を対象に その方の記事を参考にしながら、独断で「なぜつわりが重くなったか」について、分子栄養学をベースに分析していきたいと思っています。 第1回は、SE●LAさん。 お子さん2人ともつわりが重く、1人目の時は生まれるまであったと公表されています。 SE●LAさんの記事をいろいろ読んでみると ・甘い飲み物が好き(コーラ、ジュース、

        • 外と内の心

          家にメダカがまた1匹来ました。 出会いは、ペットショップのスーパーボール掬い。 ボールを11個以上取ると白か青のメダカを1匹をゲットできるというゲームで、 息子が16個掬って、白のメダカを選び、若い男の定員さんに適当に無作為に秒で選ばれた1匹家に迎え入れたのです。 ここまで聞くとなんだか動物愛護的にどうなん?と 心が少しざわッとする人もいるのではないかなと思います。 私もそうです。 ただ家に帰った白メダカは、 うちの水槽で、先住青メダカのミキヒサと ゴマよりうんと小さな餌を

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          セルフイメージ

          今年に入って、分子栄養学で有名な馬込先生にコーチングをお願いしました。 そこで、私のセルフイメージが本当の自分と一致していないと気付かされたんです。 私はみんなについていくタイプで、協調性がある方だと思っていたので 学校などでは副役職が多かったなぁと思います。 副委員長とか。副担みたいな。 これが私らしさだと思っていたし、自分から望んでいなくても副な役職が回ってきました。 セッションを受けてから 私は、リーダーシップ型でみんなを引っ張っていくタイプだと言われてびっくりしま

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          感情の使い方

          私の家には猫が一匹います。 名前は、ぽんちゃん。 今6歳になる息子が、3歳の時に1秒でつけた名前です。 そんな息子が、突然、「ぽんちゃんもいつか死ぬの?」 って聞いてきたんです。 私は、少し間をあけて「うんと長生きしていつかは死ぬよ」と伝えました。 それを聞いて、息子はソファで首を下げ、静かに小さく泣き始めてしまいました。 息子に元気になってもらおうと いつにもなくポジティブな自分を出して、 「死ぬってことは、嫌なことじゃないんだよ。生まれることも死ぬことも素敵なことだよ。

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