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ドラッグストアの話題がモテる?

モテない自分を変えようと、モテる本を読んで実践して自分を変えられた実際の経験と共に、事細かくロジカルに考え、分析して簡単に短くまとめています。

いろいろ努力しているけどなかなか恋人ができない、いい出会いが無い、思っていたように恋愛ができない。
または、恋人ができた事がない、ぜんぜん好かれない、モテる気配がない、コミュニケーションが得意でないという悩みを持っている方に読んでいただけると助けになるかと思います。単に異性に好かれるためというよりも、「誰かと仲良くしていくには?」という観点で読んでも役に立つかと思います。
私自身も役に立った部分を生活内の行動になるべく無理なく当てはめられるように考えていこうと思います。是非ご一読ください~



これからはモテるしかねぇ!


以下本文です。



前回では首から上の無駄毛を処理していく事について考えることができました。
仕事をされている方ならヒゲを毎日剃っている方もおられるでしょう。しかし、眉毛だったり、もみあげだったり、鼻毛とか眉毛とか、整えようと思うと、整えられる場所はたくさんあるものです。整えられるものがあるのであるならやるに越した事はありません。
自分を整える事を考えると、いろんな整髪料や石鹸、それにシャンプーなんかが気になったりしますよね。

今回は「身近に清潔感を置いてみる事」について考えてみます。




私自身も顔にクリームを塗ったりする事を習慣にするとは思っていませんでした。
それに体を洗う洗剤などにもこだわりや好みで使い変えたりする事も考えていませんでしたが、今ではそれをおもしろく思っています。


こんな感じで、今では美容のことにも興味を持つ男性が多くなったのではないでしょうか?

毛の処理をしたり、クリームを塗ったりして女々しいとも思われてしまう事もあるでしょう。
しかし、その点は自分がそうしたいかどうかの選択肢よりも、そしてそれが周りの友人から正しいとか正しくないかというよりも、自分が大切だと考えている異性のことを考えて、不快な思いをさせないように考えるべきかと思います。我慢してもらって仲良くしてもらうのも、考えものですからね。



誰だってそうですが、汚いか、汚くないかと考えるなら、「汚くない方がいい」という人の方が多いでしょう。

ドラッグストアに通って、自分の好きなにおいの石鹸だったり、洗濯の洗剤だったり洗顔のクリームや歯ブラシ、歯磨き粉を趣味にしてみるのも悪くはありません。なかなかに楽しいものです。

それに、自分で自分のケアをしたり、洗濯の洗剤の話は女性との会話において共通点があって会話になったり、好感を持たれたりもするでしょう。

ドラッグストアにある歯磨き粉は基本的には、薬用のものが多く置いてあってりしますが、そうでないものもAmazonなどネットで探すとたくさんあります。人とは違う歯磨き粉もなかなか話題になって良いかもしれませんね。歯ブラシなども無数にあります。なかなか話題にはならないかと思いますが、(特に二人きりでは)話題にしてみると結構おもしろくて、しかも誰ひとり“歯は磨かない”という人がいないという点が良いところです。みんな会話に入ろうと思うなら入ってくれますし、質問したら答えられると思います。

そうです。
ドラッグストアに売ってあるものは老若男女、全ての人に関係があって、全ての人が興味を持っても良いと言える事です。
トイレットペーパーはどこのどんなやつを使っているだとか、服を洗う洗剤はどこのやつのどんな香りが好きなんだとか。どこのストアが安いんだとか、お菓子とお酒が安く買えるとか…そういう類の話にも繋がるのも良い点かと思います。



生活感のある話は、その人の衛生基準も知ることができるし、「家で自分のことをちゃんとケアしているか」という点が見られる重要な点かなと思います。人間らしさがあっておもしろいなぁと思わせるのです。カッコいいとか可愛いだけでなく、人間らしくていいなと思わせるのは良い好感度です。

近くで見て「あー、この人汚いなぁ」なんて思われる前にちゃんと清潔にして、人とは違う衛生的なところから近寄りやすいし話せる話題が豊富であるなら、好感を持たれる可能性は十分にあると思います。



私も以前、スキンケアの話でいくらか話題を振られる事がありました。こういった事はやっていて初めてわかる事であり、話題に参加することができるんです。肌が汚いだけだったら聞かれる事もありませんし、”聞くだけムダ”なんて思われてしまうのはもったいない事なのです。





さて、自分の清潔感をアップさせる事を考えて、体の清潔感について考えました。キレイで良い匂いのする人は近寄るにもあんまり抵抗が無いという事ですね。話題も提供できるなら一石二鳥です。



次回はまたファッションについて考えます。
前回のファッションについてはとりあえず新しいものを買ってみて清潔感を出す事でしたが、ちょっと踏み込んでデザインの事について考えてみようかと思います。カッコいいか可愛いかというよりかは、”汚くないデザインのチョイス”についてです。

気軽に読んでいただきたいので、ひとつひとつの記事に値段は付ていません。靴磨きや仕事のお手伝いなどを投げ銭でやってみると、様々な方が僕の仕事にいろいろな価値をつけて下さってすごく助かります。僕の記事にもあなたの価値をつけていただけると嬉しいです。