[181113] するならやって後悔したい

昨日からnoteを書き始めて今日で2日目です。

(せこいことに、昨日の分は、一昨日の26時くらいに書いたやつを日にち的に昨日のものとみなしたのでした。)


さて、タイトルに書きましたが、先日会社を退職しました。

かなりの葛藤の末でした。仕事が嫌で辞めたのではなく、したいことを全力でやるための退職で、会社のみんな本当にいい人たちだったので最後本当に感謝と寂寞の思いばかりでした...。なので今日は3年半勤めた企業に入社してからこれまでのことをざっと話します。


2015年4月に物流企業に新卒入社。

物流は大学時代にOGの先輩の影響で興味とロマンをもって、

 ●規模が大きい

 ●世界に広がる

 ●生活に不可欠

 ●世の中のモノの流れをつくる国の重要インフラ

とかそんなことを思い、「やっぱ大きいところがいいな」と思ってがんばって就活やって入社しました。希望に満ち溢れた新卒でした。

本社と支店とがあって、東京都品川区で支店の現場に配属されました。

現場は、自社雇用や派遣のスタッフの方々に作業をしていただき、社員が進捗・実績や収支、安全・衛生、その他現場の諸々を管理・改善していく仕事で、たいていどこでもあると思うけど、お局さんみたいなスタッフさんがいて最初の半年間は毎日怒鳴られていました。


まいにち現場の隅まで怒号が響く。でもその言葉や言い方は悪くとも、本質的には全部ぼくに教えてくれていることだと思えていたので、感謝と根性を味方にし、すべて吸収して頑張っていました。そのメンタルとプラス思考のおかげでストレス0でした。(2年目後半で崩壊)

1年目の終わりは3か月だけ成田市に住みました。現場の立ち上げメンバーとして行って、3か月後に品川へ帰還。


3現場目に移った2年目からは現場の仕事のことがだんだんわかるようになって、先輩からも色々教えてもらったので仕事が面白くもなってきていたのですが、僕の心境は変わっていきました。


僕はこのままこの仕事を続けていくのだろうか。


2年目からの中盤から悩んでいました。それから今に至るまでおよそ2年。

およそその内心と行動の経緯は、、

<僕は何をしたい/すべき なんだ>

<これだ‼>

<知り合いに相談・苦悶>

<なんか違う...>

<ハッ、これだ‼>

<行動に移せないどうする...>

<本読み漁る・実際やってる人に会いに行く・コネクション増やす>

<仕事の傍らで実践 (お金はもらわない形で)>

<辞めてもいけそうだ>

<いや辞めるには時期尚早か>

<でもやらなかった後悔はしたくない>

 <退職>

と、こんな流れでした。

僕は仕事についてずっとこんなことを思い描いていました。

心からしたいと思えることをしては、

また次の段階を追いかけていく人生を歩みたい

そんな思いから始まり、僕はずっと自分の熱中できる対象を探していました。色んな人に会う中で、「書く」「読む」「話す」ということが好きで、「言葉」というものに、物流を志望した時とはまた違った力の大きさを感じ、ライター・編集に決定。

これからやっていく中で、合う合わないとか出てくるかもしれませんが、やってもいない段階では何も言えないので、自分の好きなことややりたいことを探すには、やりたくないかもしれないことをたくさんやることだと思います。そういう意味での決断でもありました。


勉強や仕事の募集・提案などの小さなことから始めましたが、仕事の傍らでやっていくのは自分との勝負で、正直まだ悩みながらだったので、やってるようでやってない日々でした。とにかく腹決めてやろうと切り替わったのは最近です。


そうしてこの会社での仕事と自分のしたいことを天秤にかけて、「挑戦せずして後悔したくない。するならやって後悔したい。」と、自分の心への最後の一押しで退職を決断しました。


まだ始まったばかりなので、偉そうなことも何も言えませんが、これを通して思うのは、悩みは悩みとして大事にしながら、後悔しないのは何なのか、自分の胸に問うということが、自分にとって最高の道に進ませると思います。そうして導き出した決断は、少なくとも間違った道にはならない。自分で決めた道を正しくしていくことだと思います。そもそも正か誤かで人生考えるのも違うのかもしれません。この道で最高にして見せると決めたら文字通りベストな意思決定だと、

そう思えたし、自分の実感でそれを得ることができたかなと思える経験でした。


相談した人は皆、背中を押してくれたり、真剣に考えてくれたり、思考を深化させようと色んな問いで思いを引き出してくれたりと、とても献身的な人たちでした。

そんな人たちにまた別の形で恩を返していきたいと

そんなふうに思っています。



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いつも読んでいただき本当にありがとうございます。

うれしい!また書きます!
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取材、執筆、編集を。新R25などのメディアでWEB記事のインタビュー、イベレポ。ときに書籍、雑誌編集も。経済、建築、素材、空間、哲学の好きな甘党。箕輪編集室。お仕事はTwitter DMかメール(yk.2030.sgi@gmail.com)にてご相談ください。当日中に返信します。

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