【24歳独身銀座OL】の字面強すぎ

社会人一年目で色々と紆余曲折あり銀座にある某会社（実は学生時代の第一志望）に行き着いた24歳独身OLである。 生理中に食べ物の事しか考えられなくなるみたいに仕事の事ばかり真剣に考えていて、気づいたらもう12月半ば。何か成し得たかな、と思い返すが目の前にあるタスクをとにかくこなした自分を偉いと思うし、一方でなんとなく出会った男たちを蔑ろにしてしまった一年でもある。 明らかにこれだけは言えるのだけど、上半期(と言っても1月とか)に卒論を書き上げた自分は間違いなく偉い（褒めて〜〜

12月に入った途端Spotifyが馴々しく「タマネギのようにたくさん層を重ねた1年でしたね」って分析してきて笑った

12月、師走に入りました。もう今年も終わったようなものです。12月とか秒なので。 12月に入るとSpotifyが今年の自分を分析してくれますよね。Spotifyユーザーなら分かると思う。 本当はApple MusicとSpotifyの二刀流だったんだけど、Apple Musicの学生プラン(？)が終わってそのまま放置していたらSpotify一本のヘビーユーザーになっていたので今年の音楽事情はすべてSpotifyが把握してくれている。 なんだかんだめちゃくちゃ音楽を聴いていて

間違った選択は沢山あるけど正しい選択はゆーて無理

24年生きてきて「選択」を迫られることは多かったと思う。 人生の選択というと真っ先に浮かぶのは受験、進路じゃない？ 自分の人生を決めるとなると節目をどうしても想像しがちだし、その節目が自分にとって大きな人生のイベント事のように思う。 しかし、選択なんて日常の中で良くあることで 朝パン食べるかお米食べるかとか、 今日はホットコーヒーにしようかアイスコーヒーにしようかとか、 お風呂浸かろうかシャワーで済ませようかとか、 なんてしょうもないことで選択ばかりしている。 一方で、

言葉を聞いて勝手にｼﾞﾝﾜﾘきてる

「言葉」に対して少し敏感になっているのかもしれない。人が話している言葉、本から享受する言葉、SNSで流れてくる言葉、自分が話す言葉、文語であれ口語であれ一つ一つの言葉を割と重んじてしまっているのではないかな、と思う。 今思い返せば小さい時からそうだった。 精神的に病んでいた母親を恐れ、本当に幼い頃は年甲斐もなく話しかける言葉を選んで選んで傷つけないように発していた。そして、発した言葉に対して返ってくる言葉にもまた、自分なりに解釈をするという工程は怠らなかった。 家庭がそうい

別に全く病んでないです。リアルタイムでこんな経験をしちゃった友達に送った文章です。結構グサったみたいです。けど深夜テンションで書いたので全然支離滅裂です。 まあ自分にも似たような経験はあります。人生を通して。

AM 2:40?(に書いた）

どうも他人から愛されないらしい。 愛する事には長けているはずであるが愛される事には苦手意識というよりむしろ恐怖から避けてきたというべきなのだろう、誰かに愛される練習をしてこなかった。 自分が愛しているその人に愛されたくて、でも追いかけてばかりいると気づいたらその誰かはそっと消えていて、何もなかったかのように明日を迎える。無情にも止まることのない世の中に対して残酷さを感じ朝目覚めたベッドの中で今日も生きているんだと心身共に自身の生存確認を行わないとその日1日を全うできる自信すら

何を考えて生きていますか？

先月24歳になったばかりの社会人一年目。 仕事が生きがい。 もちろん独身だし、彼氏もよくよく考えたら3年程いないことに最近気づいた（別れてもダラダラしていたから変な感じ…） 異性の傷は異性で癒していたはず、であるが結局悩みの種になって「3年」。 種まきすぎて芽出てくるレベル、なんなら花咲きそうなのよもう。 そんな毎日。 「んーーーー、毎日仕事のことばかり考えているし、今は仕事を頑張りたいと思っている。仕事が充実していればいい、プライベートはまあ、充実していればいい。そんなに

マックで仕事しているんだけど、隣で就活している大学生君がいるから私が就活に対して思っていることを書きます

大学3年生の今頃、私は就活を全くやっていなかった。 するべきだったのかもしれない。 でもしなかった。 単純に、怠かったのとやりたいことがまだ明確になっていなかったこと、適当に受けた夏のインターンに全落ちして自暴自棄になっていたことが原因であると思う。 今、隣で自己分析をしている大学生の男の子がいる。 自己PRガクチカ、志望動機に追われて「もう無理だ…」「自分って何者？」と限界状態になってしまう。それが就活というもので、自分自身を見つめ直すいい機会でもあるのだが、社会に出る

予定は立てないタイプ

1日の中に何か時間の決まった予定がある日はなんとなく辛い。 その予定までの間ソワソワして、なんか時間に蝕まれているようで嫌になる。 まあ、しんどいってことです。 特に休日は意識的に予定は入れないようにしている。 誰かに、どこかに行こうと誘われた場合は別であるが、 1人で過ごす休日は朝起きてから何をしようかな、と考える。 朝起きた時間とその日のコンディションをもとに考える。 朝ご飯を食べながらボーッとゆっくり考える。 外に出て本読むとか何か書くとか、洋服見るとか、気に

中学時代の元彼が結婚して。でも騒いでいるのは周り。

そういえば一ヶ月程前、インスタで中学時代の元彼の入籍報告をみた。 純粋にびっくりした。今まで彼女の影を全くチラつかせなかったから。 小中の頃の同級生で、高校で離れ、その人は卒業して地元の方で働いている。 成人式の同窓会で久々に再会し、連絡先を交換したがそれ以降、今に至るまで会っていない。 24歳にもなると同級生が結婚、妊娠出産することもまあ、あるでしょう。実際に私の周りでも増えてきた。 でも、自分と過去に付き合った人、一回は特別な感情を抱いた人が結婚するという状況は初

2021/6/7

おはようございます。8時20分。 大学4年の６月7日です。 1週間前に就活を終えた。いや、終わらせた。 心身共に限界値に達したので内定が出た会社に決めた。ヤケクソ。 来年の人生を軽率に決めた。よく分かりもしない会社に「きてもいいよ」と言われた。 頑張れなかった結局。 6月は何もしないでおこう、と思いバイトも入れていない。 外部からの刺激を遮断したい。音楽も聴きたくない、本も読みたくない、もちろんデジタルデトックス。 私が住んでいる寮の個室は、四畳半。 そこに私の全てが詰

7/8 禁煙日記（2021/7/8）

6日目。めちゃくちゃ狂う ただ、口座残高の方が見てて狂う。