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社内にあふれる感謝の言葉。#クレドチャンネル をお見せします!

こんにちは!ブライエッジ株式会社・コーポレートの木下です。

ブライエッジには10の「クレド」があり、クレドカードという制度を運用しながら、社内での浸透を高めています。

日頃社内ではどんなクレドカードが飛び交っているのか、社内Slackの「#クレドチャンネル」内をちらっとお見せしたいと思います!
(※本記事で掲載しているSlackは、ブライエッジ社員のみが所属するアカウントです)

勉強会で情報をシェアしてくれてありがとう

先日、アウトプット会という社内勉強会を行ったあと。
マネージャーの金子さんから登壇者へ感謝の花束…はないので感想が届きました!
情報のシェア=与える愛、ということで、「愛」の項目でいただいています。

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社内最年長コンサルタント(40)が、21卒メンバー(23)へ日々の感謝を!


CAチームリーダーの市村さんが、21年4月入社の新卒メンバーへ。
こういった感謝の言葉、素直なお気持ちを伝えあうことが、年齢のギャップを埋めてくれているのかもしれません。

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(*ゆかり=名古屋お土産で有名なえびせん。ふりかけのことではありません)

ちなみに、最年長の市村さんへのメッセージもとても多いです。年齢関係の垣根を越えてくれるのもクレドカードのいいところですね!

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若手メンバーも、リーダーやチームメンバーへ日頃の感謝をつづります


例えば、たくさんの愛をもらって育った新卒2年目の藤畠さん。もっと頑張るぞという意思を感じますね!

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チームや職種の垣根を越えて

コンサルタント、リサーチャー、エンジニア、コーポレート。
30人ちょっとという小規模だからこそ、職種やチームに関係なく、気軽に送ることができています。

ブライエッジのコーポレートは「ブライエッジの母」的な存在で、多くの若手メンバーを愛で包んでいます!

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決定や売上創出の際のおめでとう✨

ブライエッジ代表の諸田さんをはじめ、決定時や何か嬉しいことがあった時、#クレドチャンネル にはたくさんの「おめでとう」が溢れます!
みんなで賞賛する文化も、ここから徐々に醸成されている気がします。

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もちろん代表の諸田さんへも!

役職関係なく、かつSlackなので絵文字も使いながらフランクに投稿できるのが、#クレドチャンネル のいいところ。
一般的に、若手が会社の社長とやり取りをする機会はあまり多くないと思いますが、弊社はこれくらい気軽なやり取りができています!距離の近さがうかがえますね。

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どのくらい投稿されているの?


2021年1月~9月の9か月間で、やり取りされたクレドの数は1,000通を超えました…!
社員が現在31名なので、社員1人当たり約3.5通/月、書いている計算です。

月3~4通、といわれるとできる気もしますが、「毎月」やり取りができているのは素晴らしいことなのではないでしょうか。

ちなみに、たまに「上長へ書かないと怒られたりするんですか?」といった質問をいただくのですが、クレドカードは完全任意・自主性に任せた活動なので、たくさん書く人もいれば、正直なところ全く書かない人もいます。

書いてもらったから評価が上がる、書かないと白い目で見られる、といったものでもなく、あくまでコミュニケーションの一環として利用されています。

今後もこの#クレドチャンネル を活かし、社内コミュニケーションをより活性化させていきたいです!


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