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#パーソナルコーチング
第1章:コーチングを学ぶきっかけ〜コーチ1年目の軌跡〜
2020年12月、私は主人の転勤によりベトナム・ホーチミンに駐在することになり、家族と一緒に空港近くのホテルで2週間の隔離生活をしていた。
暇で変わり映えのない隔離生活の中、私に訪れた転機は、友人から1本の電話。
その電話を機に、自己と向き合い、私はコーチングを学ぶ決意を固めた。
きっかけは友人からの転職相談隔離生活は暇だった。滞在期間中たった2回のPCR検査以外、一切外に出れず、1日3食の口に
第2章:コーチングスクールを選ぶ〜コーチ1年目の軌跡〜
コーチングを学ぶ決意を固めた私は、早速コーチングスクールを探し始めた。ただコーチングを学べるスクールに関する情報が少なく、スクールの選び方に悩んでいた。最終的にはパーソナルコーチングサービスmentoのプロコーチ養成スクール「COACHING CAMP by mento」に行くことになったのでが、どうしてCOACHING CAMPを選んだのか、その過程について書いてみようと思う。
↓コーチングを
第3章:100名&100時間コーチングへの挑戦〜コーチ1年目の軌跡〜
COACHING CAMP by mentoでコーチングを学ぶことを決意した私は、未来の自分への期待を胸にDAY1の授業に参加した。そこで私は衝撃的な事実を知ることに。その衝撃からこれまで閉ざしていた重い扉を開き、新しい挑戦へと足を踏み入れることになる。
↓COACHING CAMPでコーチングを学ぶことを決意するまでの過程はコチラ。
4ヶ月で50時間セッションの課題が出されるCOACHING
第4章:どん底からの新たな挑戦〜コーチ1年目の軌跡〜
私は調子に乗っていた。
目標としていた100名&100時間コーチングを達成。パーソナルコーチングサービスmentoの審査合格率10%以下という厳しいコーチ登録審査に合格。女性のためのキャリアスクールSHElikesのコーチの仕事も決まった。
仲間と共に元々やりたいと思っていた転勤族の女性向けのキャリアコミュニティkinocomも立ち上げた。
それはこの調子でさらに仕事に本腰を入れて頑張ろう!と思っ
最終章:2022年の抱負〜コーチ1年目の軌跡〜
2021年の私の漢字は「挑」
山あり谷ありのジェットコースターみたいな1年だったが、自分なりに数々の新しいことに挑戦し続けた1年となった。
もうすぐ2021年が終わろうとしている今、何を感じているのか。2022年をどんな1年にしたいと考えているのか。
計5回にわたって書き続けた「コーチ1年目の軌跡」最終章として、2022年の抱負を書いて今年を締めくくろうと思う。
↓2021年最大の谷についてはコ