恍凪キノ

ツイッターでつぶやくには適さない長文をまとめる場所としてnoteを選びました。 ネット…

恍凪キノ

ツイッターでつぶやくには適さない長文をまとめる場所としてnoteを選びました。 ネット上ではオンラインゲームのキャラクターをアバターとしている為、アイコン等もゲーム関連にしています。 ただしnoteで表記する内容は。ゲームに限らず普段の生活で感じたこと・考察等をまとめていきます。

最近の記事

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ごあいさつ

初noteということで、どういった内容を今後記事にしていくのか方向性を記したものになります。 恍凪(こうなぎ)キノと言うものです。昔からこのハンドルネーム一本でやっています。 アイコンやヘッダーをゲームの物にしましたが、実際ゲームそのものに関して記事を立てることは少ないと思います。 基本的に考察をすることが日常ですので、その対象がゲームならゲームに軽く触れつつ記載しますし、仕事内容であれば感じたままを記載します。 最初から「自分はこういうジャンルにしか興味ないから」み

    • エルデンリング ラスボス攻略情報【ネタバレ有】

      【エルデンリングDLCのラスボスネタバレを含みます】 ●用意するもの 腐敗脂×2(ポーチ) 紐付き腐敗脂×1(装備品) 神聖派生した大盾(聖樹紋大盾が望ましい) 折れない心(一番大事だった) ●筆者が採用した戦術 右手刺突盾R1を主軸とする 一番大きなダメージソースは赤い腐敗のスリップダメージ NPCは二人呼べる状態だったが、動きにランダム性が出てしまうので写し身のみ採用 ●刺突盾の解説 刺突盾R1系列は全て攻撃判定の後ガード判定が発生する(かなり長い)。 攻撃モーショ

      • 【AC6考察】◯ー◯◯◯◯ー◯計画について考察【ネタバレあり】

        ※アーマードコア6に関するあらゆる要素のネタバレがあります。 AC6に関する考察も増えてきていて、それを読んで刺激を受けたので自説も披露しようという運びになりました。 今回の記事は『賽は投げられた』EDのコーラルリリース計画に絞った考察になります。 ●コーラルリリースは結局何が起きたのか オーバーシアーはコーラルが群生することで指数関数的に増殖することを危惧していた。 しかしコーラルリリース発動はウォルターの示唆していたソレとは異なる印象を受ける。 コーラルリリースはもは

        • 【AC6考察】ケイト・マークソンとは何者なのか、所属不明機体の所属とは等々考察

          ※ふせったーで投稿した物をnoteに移したものなので、内容は同一になります。 よく来たなG13! この先はアーマードコア6全てのエンディングと全ての情報ログやミッション内会話内容のネタバレを含むぞ! 覚悟は出来たか! 愉快な遠足の始まりだ! まずケイト・マークソン。 言うまでもなくオールマインドに取り込まれたAC乗りという線が濃厚。 声優が一緒、乗機がマインドα、コーラル輸送阻止で直接通信ではなく言伝で労ってくること辺りから推察される。 カタクラフト瀕死時にケイトが「大き

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        ごあいさつ

          FF14ワールドリグループにおける補填内容の意図に関して考察

          昨晩、第79回FF14PLLにおいて発表されたワールドリグループの補填内容(ハウジング)に関して、一晩考えてまとめました。 ① ハウジング補填内容における問題点 2022年7月実装予定のワールドリグループにおいて、ホームワールド変更サービスを利用したユーザーへの補填内容が公開されました。 この中で私が争点となっていると感じるのは、『ギル返還されて元いたDCに復帰したとしても、購入できる空き土地が無い』という点です。 この点に関して、昨日のPLLにおいて説明はありませんでした

          FF14ワールドリグループにおける補填内容の意図に関して考察

          無意識の偏見を自覚できない人達と世界の流れ

          アンコンシャス・バイアス、LGBTQ、ハラスメントという人権を意識した言葉が大企業間で広まっており、研修などが開かれる昨今。 正直日本全体が人権意識において後進国で、かつ理解の進捗も悪いと私は実感しています。 ただ人権意識は調査しようにもアンケートを取ると上辺だけは綺麗な回答が出てくるタイプの内容なので、実態はだれにもわかりません。 ただ私の人生を振り替えると、そもそもに理解しようとする人が少ないように思えて今回筆を取りました。 問題の根っこはアンコンシャス・バイアス

          無意識の偏見を自覚できない人達と世界の流れ

          ”頭が良い人"には「学者」と「賢者」がいる

          あなたの周りにいわゆる"頭の良い人"はいますでしょうか? 各々頭の中に思い浮かんだ人がいると思います。別に普段やりとりのある方でなくても、「あの人は"頭の良い人"なんだろうな」というイメージが付いてくる人がいるのではないでしょうか。 そのイメージ自体は恐らく間違っていないのですが、私は"頭の良い人"のイメージが付いてくる人は2種類に分かれると思っています。 自分の興味のある事柄を追求するのが得意で、他方人付き合いであったり身だしなみであったりには興味関心を示さない(※)

          ”頭が良い人"には「学者」と「賢者」がいる

          ダニング・クルーガー効果に陥るとどうなるか

          記事の内容を考えれば考えるだけ書くことをためらってしまうので、今回は簡潔に(それでも沈黙は金という考え方は避けたいところ)。 詳細はグーグル先生に聞いてほしいのですが、ダニング・クルーガー効果は仕事でも趣味でも関わってくる大事な考え方です。 ひらたく言えば「能力が低い人ほど自分の能力を高く見積もる。能力が高い人ほど自分の能力を低く見積もる」というやつです。 みなさんも心当たりありますよね?「あの人か…」みたいな。 なぜこれが起きてしまうかというと、スタートラインは能力

          ダニング・クルーガー効果に陥るとどうなるか

          人の頭の中を覗ける時代、到来

          ※サムネイルは試験的にゲームキャラにしました。詳細は記事「ごあいさつ」へどうぞ。 皆さんが今読んでいるnote、すごいんですよ。 私のツイッター投稿から来た方向けになるかもしれませんが、できれば私以外の投稿のタイトルだけでも流し読みしてみてください。 興味をそそられませんか? 私が若かった頃、「他人の頭の中(思考)を覗き見たい」と考えた時の方法は論文や新書ぐらいしかありませんでした(他にまったく無いとは言いませんが)。 対面でお酒を飲みながら人生を語る…なんて方法で

          人の頭の中を覗ける時代、到来