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裂織り布からのイメージでyama

こんにちわ(^○^)
伝統の織、裂き織りでモノつくりを楽しむ
『織り きんいろのたい』 の やっこ です。
私のnoteに来てくださいましてどうもありがとうございます。

一つバックができあがりました。

富士山をイメージ出来るかな?
平置きするとこんな感じ

反対側は富士山というよりは空と雲にの感じかな?

こっちの面も面白い
平置きしてみます


前回のブログで、型紙が完成し、作ろうと布に型紙置いたら、全く生地が足りなくて~。この前のサンプルは何だったのだろう( ̄▽ ̄;)

手紐もの分もないし、木製の取っ手をつけることにして型紙とは全く別物。どうにか形にして、完成しました( ̄▽ ̄;)。

で、色々失敗しとても売り物にはできないので、
自分専用バックにしました。

でも、私の裂き織りのジャケット(たまたまブルー)と合うかも。
織り作家として、自分も、織を身につけなくちゃ(* ´艸`)クスクス。

2024年の私の新バックとして、使おうと思います。


それにしても、この前作った型紙を今後採用するか、悩むな~。
思ったよりも縫いにくかったな。

裂き織りを縫製するのは、難しい。
とにかく分厚いし、ほどけないようにの加工が・・・。


やっぱり商品化している布とは使い勝手が違うかも(;^_^A
自由に操れるくらいまでならなくちゃ(*`艸´)ウシシシ


奇跡の予約


先週、渡辺料理店という、フレンチ?に行ってきました。
ここ、3か月前に3人で電話しまくって、やっと取れたお店です。

ミシュランにガイドに載っているお店だそうで、
月に一日3か月先の一ヶ月の予約が取れるのです。

固定電話と携帯で電話しまくりましたが
私はつながらず・・・。

友達が奇跡的につながりました。
そしてその予約の日が・・・。
(ちなみにランチだったけど、7月でもうランチやめてしまうそう😢)


今回のコース

とっても、とっても美味しかった。
さすがミシュラン、
あのレカンの総料理長。
これが、レカンそしてミシュランの味なんだ~。
50代にしてデビュー。

私の年代はバブル期出身だから、レカンは憧れのレストランだったけど
庶民はなかなか行ける所ではない。

行けて良かった~。
友達の軌跡に感謝( *´艸`)


その日はとても熱い日で、
ビールが進む。

私のメインはブイヤーベース

全部美味しくて、お代わりくださいくらいな気分でしたが
お腹いっぱいでこれ以上食べることができず。

年取ると、打ち止めが早い( ̄▽ ̄;)

最後のスイーツは、お腹がいっぱいすぎてほとんど食べれなかった。


また行きたいけど、電話がかかるかどうかです。

ここは門前仲町にあります。
予約時間前に友達と富岡八幡宮に行き、
更に深川不動尊にお参りしてからいきました。

友達とここ一年清澄白河を探索してるけど、ここ門仲もエリアほぼ同じ。

この辺り、お洒落になってきてるな~。

頑張れ江東区v( ̄Д ̄)v イエイ


私のnote、見てくださいまして、どうもありがとうございます。
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