九州を代表する近代的リゾートホテル『唐津シーサイドホテル』
雄大な唐津湾が目の前に海が広がり、日本三大松原「虹の松原」に隣接した、 森林浴・海気浴などの自然効果がある
九州を代表する癒しと寛ぎの近代的リゾートホテル『唐津シーサイドホテル』。
今日はそんな『唐津シーサイドホテル』をご紹介していきます。
■『唐津シーサイドホテル』ってどんなホテル?
佐賀県唐津市に位置し、世界無形文化遺産「唐津くんち」の街に雄大に佇むのが『唐津シーサイドホテル』です。
目の前の唐津湾、日本三大松原「虹の松原」に隣接し、雄大な景色と唐津ならではの海の幸・山の幸。天然温泉で心身ともにリラックスできることでしょう。
■癒しの世界へ誘うスローリゾート
古くから東洋文化の拠点として栄えた地である唐津は、日本三大松原の一つ「虹の松原」やシンボル的な鏡山など、風光明媚な自然に囲まれています。
唐津シーサイドホテルの前の白砂のロングビーチは、虹の松原に隣接。真っ青な空と碧い海、そして緑の木々が癒しの世界に誘います。
また「ギャラリーホテル」との異名を持つほど、ホテル内には東西の様々な美術品が飾られており、江戸時代から伝わる貴重な古唐津をはじめ、人間国宝の手による唐津焼の名品、ドイツの名窯マイセンの美術品、そして名画の数々と、くつろぎの空間でアートな世界が堪能できます。
■海を一望できる居心地のよい安らぎ空間
全室オーシャンビューで人気の西館の和洋室には、ツインベッドに畳スペースもあり、横になってくつろぐ事もできます。
ベッドからもバスルームからも雄大な海を眺めることができ、沈む夕日の美しさが旅のロマンを誘い、海を眺めながら入れるジャグジーバスが旅の疲れを優しく癒やしてくれます。
■展望浴場「しおさいの湯」
展望浴場「しおさいの湯」では、目の前に広がる唐津湾の大海原を眺めながら、ゆったりと湯浴みができます。
潮風を感じながら露天風呂で過ごすラグジュアリーな時間は、心も体もゆったりとリラックスでき、時間のたつのさえも忘れてしまう事でしょう。
この温泉は、人間の体に有用な微量元素を含む天然鉱石を泉源としており、この鉱石から発するミネラル成分が健康保持、増進に効果をもたらすと言われています。湯上りの肌のつるつる感は、別名「美人の湯」とも呼ばれるのも納得です。
白い砂浜と緑の松原が長い孤を描くき
虹の松原の黒松の林が行き着く所に佇む『唐津シーサイドホテル』。
心のこもったおもてなしと静かなひとときを味わいたい時は『唐津シーサイドホテル』に是非行ってみてはいかがでしょうか。
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