皇居ラン 2022/5/14 ソダシと共に私の走りも成長した
こんにちは。
昨日の皇居ランニングについてになります。
昨日はランニングのあと、競馬のG1ヴィクトリアマイルがあったため、その予想に集中。すっかりこちらでのラン日記を放ったからしにしてしまいました。
それにしてもソダシは強かった。ゴール前の走り、まさに飛んでましたね。
白馬が飛ぶ。
美しいサラブレッドの中でもソダシはほんと美しい。
そして、復活した無敗の三冠馬デアリングタクト。大怪我を乗り越えて、よくぞ復活してくれました。
泣けますよ、ほんと。
無事に走りきったデアリングタクト並びに関係者の方、おめでとうございます。
そんなこんなで、そろそろランニングの日記にうつります。土曜日は雨のため休養、ゴールデンウィーク以来一週間ぶりのランニングでしたので、皇居を三周しようといつものメニュー。
まずは久々の一周目、4kmまで。
なんとびっくり。けっこうなタイムが出ました。
いつもどおり登り坂から入っていき、後半は長いくだりになるのですが、こんなにタイムが出ているとは思わず。脚力が一週間のインターバルによって回復、GWの成果が出たのかな?ということでワクワクしながら、二周目のことを考える。
二周目は調子がいいので、スピードを出してみようと思い立ち出発。最初の登り坂を意識して飛ばす。
これはきましたね、皇居一周を22分切り。涼しくて足も軽くてチャンスだと思ったんですよ。2km目が素晴らしいラップと心拍数。つまり登り坂の後のダメージ回復力が上がったのではないだろうか。心拍数も後半161までだから、それほど苦しいわけではなく。
嬉しかったので、もうやめとこうと思いましたが、まだ余裕があったのと週間で10km走っていなかったので、もう少し走ってみようとラスト一周。
足へのダメージを最小限にとどめるため、3kmちょっとで終了。
間違いなく、100km近く走ったゴールデンウィークの鍛錬が身についたと思いたいですね。
でわまた、Have a nice run!
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