♯今日の筋トレ日記【スクワット始めました】
皆さんこんばんは!
今日はどんな1日を過ごされましたか?
お仕事の人もお休みの人も、今日も最高でしたね。
ちょっとブル―入った人、切り替えて明日は今日より最高にしましょう!
さて、今日は重大発表があります。なんと、わたくしとうとう
足トレをはじめます。
そう、今までしてなかったのです。詳しい話はおいおいとして、まずは今日教わったスクワットの基本をお伝えしていきます。
明日からでもできる(僕も明日からやる)スクワットの基本6選
スクワットは足はもちろん、背中、お尻、体幹まで鍛えられるトレーニングです。筋トレの王様という人もいるくらいです。
僕は今まで足トレから逃げていました。
しかし今日「やらないのと、できないのは違うだろ。」
といわれ、はっとさせられました。ということでsho足トレやります。
1.背中はまるめない
はい、これは基本中の基本です。腰痛めます。
お尻を出して腰をそらせるイメージでやりましょう。
2.腹圧を抜かない
パワーベルトをすると感覚がつかみやすいです。
思いっきり空気を吸って腹筋に力をいれてください。
そうすることで、腰回りの筋肉が収縮し、腰や体幹回りを守ってくれます。
ぼくは感覚がわかるまで、1レップずつ息を吸って腹圧を固めてからおこなっていました。
3.ひざは30℃に開く意識でおろし、股関節を凱旋させる
膝を開くイ感覚で降ろすと、股関節が凱旋します。
重量は持てませんが、四頭筋に効いている感覚が持てるようになり、筋肥大に繋がります。
4.手を握るときは、ベンチプレスを握る感覚でがっちりと。肘が開かないようバーベルと垂直を意識。
意外と腕も重要なんです。
肘が開いてしまうと、バーベルが安定せず非常に危険です。
がっちりと握り、肘を閉じることで腕でもバーベルを支えられるので安定感がまします。
垂直は極端なイメージですが、ベンチプレスを持つときの握りで持ってあげると、肘も閉じれて、より足に効かせられます。
5.顎をあげない
重いものをもつと基本的にみんな顎を挙げがちです。
しかしそれはNG。
突然力がぬけてしまい、つぶれたときに対処ができません。
腰から、頭のラインは、一直線になるようしっかりと固定しましょう。
6.お尻からあげない。
疲れてくるとどうしてもお尻から上げたくなりますが、足を狙ってのスクワットでは、それはもったいない。
尻で上げるくらいなら、1度休憩をはさんでやりましょう。
正しいフォームでこそ、正しく筋肉はついてきます。
明日から毎日やります
僕は天才ではありません。
超超超・・・凡人です。
毎日やらないと覚えられません。
懸垂も最初は苦手で逃げていました。やればもっとデカくなる。
今そんな感じの気分です。
筋トレで伸び悩んでいる人は是非、苦手なものを少しでもいいので毎日やると、気づいたらすきになるかもしれませんよ!
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