怪我しました。 まだまだ痛みはピーク継続。 作業をしていて、足場の無いところから落ち、腰部強打。 後に腰椎の一部にヒビが… 全くのミスです。 この痛みはいつ軽減するのかわからないし、骨の状態は次回レントゲンを撮るまでわかりません。 寝ても、起きても痛くて身体の置き場所が皆無。 毎日、あ"〜う"〜状態 笑笑
元々ボリュームが出やすい髪質、多毛量の私。 ロングヘアーの時もありました。 毎日髪の毛をまとめるのが面倒くさかったのですが、おしゃれがしたい、見た目を良くしたい、まぁ若気の至りですよ。 そんな時、よく通っていた整体の先生に髪を切ろ！と言われていました。 なぜなら、髪の毛の重みで首の骨に負担が掛かってるとのこと。 あとは髪の毛が長いと、自然と首を振りながら髪の毛をよける仕草をしますよね？ それがさらに首に負担を掛けると。 元々ショートだったのであまり悩まずにバッサリ切りました。
ある日、楽しく1日が終わろうとした時、まさか！？エッ！ナニ！？どういうこと！？いつの間に！？ という事態が発生しました。 発生というより目にしたわけです。 まずは自らに 冷静になれ冷静になれ、これはどう見ればいいのか？どっちに判断する事柄なんだ？等 と一瞬にして脳みそフル回転！ お風呂に入ろうとしていたので、狭い脱衣所をグルグル。 やはりどこか許せない、どこか一抹の不安、言うべきか言わざるべきか… 性格的に言わないと気が済まない私。 言いました、聞きました。 予想としては 何
歳を重ねるごとに、いろんなことを気付く、見える、感じますよね。 第一印象でわかったり… できれば知りたくない〜って自分に バカバカバカって思ったり。 言葉、仕草、姿勢は気にするようにしている昨今。 感情に任せて暴言吐いたり、雑な態度、姿勢を最近よく見ます。 その時は (人の振り見て我が振り直せ) と思う。 難しい時あるけどね。 わが家の相方は、口では大層ご立派なこと言うんです。 でも、行動が伴っていないんです。 なぜこうなるの？と日々疑問？？？ 育ってきた環境、生まれ持っての
仕事を辞め３ヶ月。 昨年後半、いろいろありました。 肉体的、精神的に参ってしまうことが… 特に精神的な病みが酷かったですね。 誰とも話したくない、関わりたくない病でした。 確実に病んでたし、完全に人間不信に。 退屈なこともあるけど、自分だけの時間が本当に心地良い。 最近、そろそろ仕事探そうかと動き出し、誰かと話すことが出来るようになり、自分から話しかけることも出来るようになり、ごくごく普通のことだけど、これらを避けてきた自分からすると 自分で自分を褒めれることなのです。
実家に行く前に、親には離婚する旨は伝えていました。 当時は本気にしていなかった。 しかし、実家での要件が終わっても帰る様子のない私に離婚は本気なんだと気付いてきた。 でもそこで実家も居場所が無い状況が出来始める。 「金食い虫、出戻り(まだ離婚成立してませんが？) 居娘」 と身内からの心無い言葉をかけられる。 悔しかった、悲しかった。 でもなんやかんや言えば実家にいれなくなるので耐えた。 そして、別居中に仕事を探し、子供の保育園入園をどうにか出来た。 そのうち親から調停をしたら
20代前半で最初の結婚。 相手は5歳上。 今で言う授かり婚。当時は出来ちゃった婚。 結婚生活2年半。別居期間があったので実質2年。 精神的にも肉体的にも限界でした。 多分鬱になっていたと思います。 それにフラッシュバック。 離婚原因はDV。 他にも細々した理由はありますが… (鼻骨にヒビが入ったり、裏拳状態で殴られたり諸々) もう思考、言動のおかしな人。 夜の方もして当たり前で、子供が起きていようが、月1のものがあろうが関係無し。 抵抗はしていました。不機嫌になられても。 そ
名だけは知っていた。 いつかは自分にも来るよね〜なんて呑気に生きてきたけど、来たよ、来た来た！更年期。 2年前に閉経し、頭の隅には もう女じゃないなぁ、体型変わっていくなぁ、意識しないと見た目ヤバくなるなぁ。 もうねそればかりじゃ無いんだよ。 相方なんてもうちょい前から男性更年期だったらしい。 私的には、妊娠の心配が無くなったからアチラを楽しもうと思っていたのに全くダメ。 皆無ではないけど、ガクンと頻度は減り、いきなり老け出したような状況。 エ〜〜〜ッマジかよ〜！？な心境で今
夫婦2人生活になり、半年。 要件がない限り子供たちは連絡も訪問もなく、日々忙しいようだ。 2人の生活になり、夫婦とは？ と時々考える。 相方はほぼほぼ毎日、スマホか趣味に没頭か疲れた〜と寝ている。 会話はある。けど、若い時ほど話す量は無い。 私としては、やっと2人の生活だ！と楽しみにしていた。けど、相方はそうでも無いようだ。 何をどう考えているのか、聞いたところで本音を話してくれるかどうかわからないので聞いていない。
