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私は読書感想文が書けない
皆さん学校の読書感想文の宿題にどのような感情を持っていたでしょうか?
今日はそんなお話です。
本日のご挨拶
こんばんは、雪猫なえです。
どうすれば上手いこと甘えられるのでしょう(はい?)。
ちょっとかなり幸せを噛みしめている今日この頃です。ふへ。
髪が短くなってから、眼鏡(伊達)が前より似合うようになりました。良かったです。これで手持ちの眼鏡を無駄にせずに済みます。
雪猫の好きな人もたまに眼鏡をかけます。割と似合っていると思います。初めて見たときはちょっと驚きましたよね。今となっては大変懐かしいです。
……ま、眼鏡ない方が好きなんですが、雪猫のそんな意見はどうでもいいですね。
もう1月も終わるのかと思うとビックリです。え、1月中に提出する書類が……あぁ考えたくないです。そんなものはないんだ(確実にある)。
それではそろそろ本題に入りましょうか。
前置き
読書感想文、ほとんどの人が一度は通ったことのある道(?)なのではないでしょうか。小学校も中学校も高校でも、読書感想文は結構どこにでも存在していると思っています。
課題図書が指定されていることもあれば自由図書の場合もありますよね。結論から言うと、指定図書の方が気が楽かもしれません(これについては後述しています)。
読書
読書は好きです。小学生の頃から本は読んで育ってきました。
最近は、好きな人に触発されて読書・本の購入共にブーストがかかっています(笑)好きな人の影響で何かを始めることよりも、感化されて今までも持っていたものがアシストされることの方が多いですし、そうなりやすい気がします。ここまで影響を受けるとは思っていませんでしたが……(髪を短くしたのも結構彼の影響が大きいかもしれません笑)。
小説もエッセイもビジネス書も漫画も読みます。ジャンルも様々かもしれませんが好きな系統は決まっていますね。
ファンタジーと青春系はあまり積極的に触れません。理由はここでは割愛しますが。
読書感想文
読書感想文、そうそれは読んで字の如く読んだ本の感想を綴るものです(全人類知ってるわ)。
これは、一見簡単なように思えて、「単純なものほど難しい」という真理をついていると思っています……と格好付けて言いましたが、一言ただ単純に「難しいね」という話です(笑)
「好き」が過ぎると書けない
物語に対するリスペクトはあります。
それが故に、上手く感想を綴れないことが苦痛です。
愛が重すぎるってどんな場面でも悪影響なんですかね(苦笑)もう雪猫どうしようもないんですかね、なんて悲観したり(笑)
先程言った、「課題図書の方が気楽」という理由はここにあります。
好きな本を語っているのに、全然言い表せない。こんな苦痛ないですよ。書いてて「うわぁ……」ってげんなりしてくるんですから!(切実)
「こんなに好きなのに……素晴らしいのに……ごめんなさい……」とそう思ってしまいます。
直感や感動を伝えることは難しい……ってか無理
雪猫は直感を大事にして生きていると思っています。そして大きな感動を感じがちです。
でも、それをそのまま人に伝えることは非常に難しいですし、不可能だとすら思っています。
雪猫の感情は、感覚は、雪猫にしかわからない。これが大前提の上で生きているので、読書感想文は不毛なものに思えてしまって、正直「書きたいけど書く気が失せる」そんな存在かもしれません。こんなこと、今書きながら出てきてちょっとびっくりしていますが。
「そういうことだったのかな……」ってなってます今(笑)
終わります
いやぁ久しぶりにこういうまともな記事を書きました(笑)いや、まともですね、仕事っぽい記事です。
その、雪猫は恋愛と創作と感情論と観察がホームだと思っています。そういう記事を書くときの容易さや自由さは快楽に近いかもしれません。エネルギーの放出、みたいな感じです。
ちょっと後書きの意味がよくわかんない感じになりましたが、はい、ここらで閉じましょう。
それでは今日はこの辺で。また。
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