何度目かの商談
会社員と絶対に違うこと。
それは自分のスキルを値段つけて売ること。
もちろん後ろ盾はない。
個人事業主ですから。
これがすっごくニガテ笑
私っていくら?笑
ワタシのネダン?
なんか、いかがわしいみたい(笑)
商談及び営業とは
そもそもさ、理学療法士やってて「営業経験」なんてないわけです。
そうそう。
そこそこ。
だって患者さん流れてくるから!
営業ってか、サービスを売る?
介護施設の一人職場で確かに「機能訓練やった方が良いですよ!」みたいなプッシュはしたことあるけど…。
絶対それと違うじゃん!
商談なんて言葉はサザエさんで出てくるだけ!
営業って疲れ切ったサラリーマンのイメージ。
でもそれをいきなりやらなきゃいけなくなる個人事業主。
そりゃ搾取されるわ!
疲弊するわ!
低単価疲れのわたし。
今必死に営業について学んでいます。
本日(2/22)の成果
長々書いたけれど、本日は商談というものを行った。
値段とかはそもそもまだ先だけど、個人事業主初めて1ヶ月でかなり大きな仕事のように感じる。
ライティングの話で進めていたが、ガッツリとそのサービスに関われるかもしれない!
嬉しい!
なので商談とか営業とかカタクルシイ漢字ふた文字は置いておいて、ワクワクしながらzoom!
これは多分会社員やってたら味わえないよね。
個人事業主の喜び、プライスレス!
って!生きていけない!
ワクワクに付随するやる気バロメーターを全開にする代わりに、なるべく単価を上げて頑張っていきたいと感じました!
高単価案件の条件
そして高単価案件の条件である「ゼロイチ」「スタートアップ」「立ち上げ」
これに当てはまっているぞ!
よし、低単価で消耗しきっているママフリーランスライターの下剋上物語の始まり始まり。
下剋上はそもそも転職6回から始まっているのだが…
それを生かしたゼロイチ案件、ワクワク!
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