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箕輪編集室に参加して一週間。得たことは何か

箕輪編集室に1月10日に入会しました。入会して数日、どのようなことをしたのか、どのような変化があったのかまとめてみようと思います!

箕輪編集室に入ったきっかけ

この記事でも書いていますが、簡潔にまとめると「①今までの自分を変えたい。②箕輪さんの元で一歩を踏み出したかった。③将来の夢に向けて行動したかった」です。

私は、現在、西野亮廣さんのオンラインサロンにも加入しています。
あと、11月で退会しましたが、ある恋愛引き寄せカウンセラーの女性が運営していたオンラインサロンにも参加していました。しかし、その方の過去や人物像に不信感を持ち、調べていたところビンゴでした…(バレそうだけどいいやw)
これからは「信貯時代」と言われていますが、その通りだと思います。
どこに自分の「お金と時間」を使うかは大切だと実感した経験です。

はい、この話は、ここまでとします。笑

みの編を知ったキッカケは、ツイッターで箕輪厚介さんやその界隈の方をフォローしていたので、ハッシュタグから飛んで、みの編を大まかな活動を見させていただきました。
私は関東在住ではないため、職業の選択肢やなんでもある環境ではありません。関東、都心に比べたら何歩も遅れていると実感しています。そんな状況下にいるなかで、「何か変われるキッカケがあるはず。ココではできないことにも挑戦できるかもしれない」と思った私には、みの編がとても魅力的に感じたのです。みの邸やセブ島留学も魅力的!

しかし、チキンな私。
みの編に加入されている方々が、仕事がバリバリできるように見えて、何も取柄がなくて、何もかも未経験な私が本当に入っていいのか。という葛藤がありました。
その時のツイートがこれです↓↓

このツイートに反応してくれたみの編の方からリプを頂いたり、相談にのっていただきました!本当にありがとうございます。みなさんの親切さに感動。

そして、ついに!
背中を押していただき、箕輪編集室に1月10日正式加入させていただきました!

念願のみの編に参加してからのこと

みの編に入ってから、お決まりの迷子になりました。笑
もう、Facebookが苦手すぎるんです!!!!笑
何時間もページに張り付いてました。

Facebook慣れてくると、みの編での歩き方や、立っているスレレッドを1つ1つ読ませていただきました。
自己紹介を終えると、私のしてみたい事からおすすめのチームに誘導してくださる方が!
やはり、既にできているチームに新参者が入ることは勇気がいります。
特に、コミュ障であればあるほど。(もちろん私はコミュ障です)
しかし、みの編の方々は、発信したものに対してレスポンスを下さるので安心です!レスポンスを下さることで疎外感は生まれませんでした。

そこで、私がまず加入したチームは
・中部チーム
・ライターチーム
です。住んでいる場所が、中部地方に割り当てられるため、中部チーム。
ライターチームに参加したキッカケは将来的に発信者になりたいということ、文章を書くことが好きだからです。
現在は、他のチームにも参加しています!

チームに入ってまず感じたことは、今まで私がいた場所では感じられなかったこと、知らなかったことが溢れていました。
本当に、情報の宝ばかりでした。
インプットする量がえげつなかったです。 
そして、みの編の皆さんが熱量をもって活動している姿を目の当たりにして心が動かされました。

心境の変化

私は、まだみの編内では何か成し遂げたということはありません。
しかし、思ったことがありましした。
それがこのツイートです。

みの編でも外部活動でもそうですが、受動的ではなく、能動的にまず動くことの大切さを学びました。
誰かから与えられることをするのではなく、まず自ら飛び込んでみる。失敗してもいい。成功しても失敗してもどちらも財産です。みの編では、待っているだけでは何もできません。私は、関東在住ではないからとか言い訳せずどんどん飛び込んでいこうと思います!

そして、みの編に参加してから、noteも始めました。
まだまだ見てくださる方も少ないです。
文章力もないです。
だからこそ、量をこなしたり、文章について勉強する場として動こうと思いました。

その他にも、前に新聞に投書していたのですがまた再開してみる。他の発信ツールをより活用するなど多くの種まきをしていこうと思います。
もちろん、みの編での活動にも積極的に参加していきます!

いつか撒いた種が花となって開花してくれることが夢です。

最初からうまくいっていた人はいないんだなと思いました。
私は、箕輪さんは元から才能のある人で特別な人間なんだと表面的で成功している部分ばかり見ていました。
しかし、みの編での投稿を見ているといい意味で印象が変わりました。
努力は夢中に勝てない。これを本当に示している素敵な方で、ついていきたくなる存在です。

この言葉、凄く刺さりました。

箕輪編集室に参加してよかったです。
気になっている方、是非飛び込んでみてください。
一緒に楽しみましょう!!

箕輪さん、箕輪編集室のみなさん、今後ともよろしくお願いします。

はるか

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