30を迎えて思うこと。
27-29歳あたりで、感じていたこと。
それは20代中盤までは、同じ世代とはあまり差がなく、話が合う。
ところがどっこい←古
20代後半に差しかかってから、「同い年」や「世代」でもそれぞれの人生を歩んでいる感覚を覚え始める。
それを相性や価値観の問題だとサラッと流していたし、
「違う」と思っても、関係が好きだし折角付き合いがあるからと付き合い続ける。
違うからって、疎遠になるのはなんかさみしいし。
でも、同じ世代だからといって「そうだよね!」の共感ばかりではないのは至極当