自身に向けられた善意なる行動が当然のものではなく、相手の度量の大きさ、信頼、敬意の上に成り立っている事を自覚できていれば、自然と感謝と労りの言葉が出るのは、至極当然。且つ関係性の存続には欠かせない反応。
言いたいことは、親しき仲にこそ、敬愛の念を。

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