![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/141597138/rectangle_large_type_2_11841eec357c0ea109485b8c47410ee7.png?width=800)
Photo by
atelierminori
きょうたい児、者にはガイドラインを親は作って‼️
こんばんは
わたしもきょうだい者と変わりましたが
きょうだい児、者にはここからは親が死んだら頼むと言える親はならなければいけない。
役所仕事は任せる人を探す
確かにできないでしょう。
それなら福祉があります。
その福祉を使えるように慣らすことをなくなる前にしておいてほしいです。
できる限り
グループホームを探していれるか、住処問題もしっかり話し合える人を作り、慣れさせる。
知的障害や発達障害は慣れるのが苦手なのです。
そこまでは親は亡くなる前に必ずしてください。
でも…な事態は必ずありますが
そこでも…
これなんですよね。
NOって何?
この中のNOは教えるのもなくなる前にしてほしい。
これからはきょうだい者も
いま
増えていて、わたしも書きましたが
このような事態に陥ることが多くなるのです。
いわゆるA型、B型でもよくある話しなようで、同意のない性行為を知的障害だから、バレないだろうとする管理者がいるのです。その際にきょうだい者は対応を考えなければなりません。
そのような事態になれば、ICレコーダーを使って確たる証拠を残して、刑事罰を与えなければなりません。カツアゲもです。
一番は‼️
やはり
特殊詐欺と闇バイトですね。
私たちも巻き込まれそうで実はすんでいるだけで、キャリアにしても、精一杯なんです。
そのとき
どんなメールが来たか?電話があったか?を役所やきょうだい者も戦わなければなりません。
わたしが以前対応したように知的障害だから、わかりませんと言って切られたように、知的障害の友だちにも似た電話がかかっているとわかれば、実は捜査は絞り込みができ、警察は動きます。
親もギブなことはありますし、私たちもギブを言う権利はありますが、義務として、悍ましい犯罪と思われることに関しては助けることは健常者でもするように、助けは何かを具体的に持っていけ、納得できるところまで、親はしなければならないのです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?