チショウはサンドバッグでなければならないらしい…

こんにちは😃
ご機嫌いかが？
わたしは洗濯、掃除、料理が終わりました。

チショウは…

家族は女は必要はなかった。全員男を望んでおり、女だとわかったとき、中絶を…だったが、それは家族はしなかった。サンドバッグが欲しかったからだ。子育て放棄はみながほほしていたが、料理だけはやることになる。テレビ番組をみさせて、自分たちはしないで済むように仕向けたかった。
文句を言えば、殴ればいいし、閉じ込めれば済むだけの話。
　

覚えたら…

嫌なことはチショウにやらせればいい。
勉学や躾は与えないことによって、家事のちょうど良く過重労働をさせていることがわからないような状態に持っていけ、事実がバレない。精神科医やその一味がやる常套手段である。こうしておけば、世間に見えない。家事支援サービスは医師にとって儲けは薄いのだ。その逆に訪問看護は信じられないほどお金が入る。

それだけではなく…  

わたしはこの家族から、ゴミ、クズ、桟敷から拾ってやった、バイキン、死んでくれ、女はいらないのに産んでやった、家の恥、汚物、声が気持ち悪い、消えろなどふつうに言われていた。でもこれは教育を与えないようにすれば、口外されない(奴隷の作り方と一緒)兄たちには月3万はお小遣いをもらっていた(中学時代)高校生になると月5万である。誕生日や正月、クリスマスがあれば、プラスアルファされて、一回につき10万である。わたしはお小遣いはおろか、誕生日も生理も祝ってもらうことはなかった。それどころか優生保護法はまだあったため、それに則り手術をいつさせるか？だった。

いじめられても…

こんなことが罷り通る家である。もう学校がましとすら思っていた。殴られ、閉じ込めれない環境はありがたいほどだった。いじめもどきにもあったが、家よりマシ。

勉強するようになった途端

成績が上がった。
が
彼らはそれは嬉しいことではなかった。そうすれば、家庭の歪さがバレてしまうからだ。

それなら働くしかない

だから商業をえらばざるを得ない。働かせてくれるための教育を与えられる。それにかけるしかない。ただ嫌いなパンを食べたくないという理由から、コメの不作はどんなときにやってくるか？を調べていて、初めてデリバティブを始めた。これがいわゆる平成米騒動だった。的中させたのである。

発達兄は

PCというおもちゃ(わたしは生きるための道具)を使えると思っていて、おもちゃを妹が触るのは許さないと暴れたのだ。
え？働いてくれるのに…である。

初めてのレジスト

お金をくれないなら、働かなきゃいけないんでしょ？それなのになんで文句いうの？何か悪いことした？480万家族に払わせるの悪いと思わないの？を言ったところ、初めて祖母が働いてやるというのはなぜいけないと初めて言ってくれたおかげで商業に行けた。

運が味方をする

商業に入ることができ、初めてそこで人間としてだけではなく、社会人として生きるための躾をうけた。それだけではない、Windows95を使える環境にいて、タイピングやプログラムが組めるレベルである論理関数全てだけではなく、VLOOKUPやVBAまで教わることができ、部活動全員加入であったため、ワープロ部に所属しながら、家事にも励める環境を祖母と伯母が作ってくれた。

最後は？

成績はどんどん上がり、勉強したため、MARCHの推薦もでた。就職は有効求人倍率は3倍という好条件。
その時兄は邪魔をしたため、わたしは進学もおろか就職もできなくなる。

だが…

1人で探したところ、不動産があり、高卒でもいいですか？だったが、Excel、Wordができるなら、印鑑証明できたら、すぐ働いてもらいますと正社員となれた。

精神科医やその一味は奴隷にする方法はよく知ってるんだね〜奴隷貿易の仕方など詳しくて驚いたわ。運が味方したのはありがたかった。