値上げラッシュの中の「物価の優等生」。
いろいろな食品が値上がりする中で「卵は物価の優等生」と言われていますが、なぜ価格を維持できるのでしょうか?
私達の知らないところでのさまざまな生産体制の改良や機械化などにより価格の上昇が抑えられているのだと思います。
ただ、小売店さんに行くと餌や飼育方法によるものか、価格帯もさまざまですね。
ちなみに、地元新富町には養鶏業者さんがあり、1玉100円の卵も以前は販売してたけど今も買えるのかなぁ?
あと意外なところでは、「バナナ」。
昔は逆に高級品のイメージだったんですが、海外で日本産向けのバナナが大規模に栽培されているため、そのままの価格なんだそうです。
もう一つ忘れては行けないのが「お米」。
むしろ値段が下がっていますね。
パンや麺類もいいですが、お腹いっぱい食べるならやっぱりお米がいいのかも!
その時にはぜひ自家製のお漬物やぬか漬けなどを添えていただくとより美味しくなりますからおすすめです!
あっ、熟成発酵した沢庵もお忘れなく!
では、また明日。
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