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店舗視察”無印良品”
こんにちは!
店舗コンサルタント養成講座で
独立に向け日々活動中の木村勝哉です!
こちらでは、店舗ビジネス向けのノウハウや
個人的に感じたこと、エピソードを踏まえた発信などを
行っておりますので、ぜひ☑️チェックしてみてください❗️
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今回は、
POPの勉強をしようと無印良品に立ち寄ってきたところ勉強になる点があったので
一点だけ簡潔に書いていこうと思います!
はじめに
今回はとある業種向けのPOPを自分で作成してみようということで
無印のPOPを参考にしたいと思い立ち寄りました。
そこで感じたのは、
改めてアウトプットを伴ったインプットは質が全然違うということです。
ただ「無印を参考にしよう」と行くのと、
「自分でPOPを作るために無印のPOPのいいところを参考にしよう」
とではそもそもの心構えが違います。
本題へ
今回、参考になったコーナーがこちら!
![](https://assets.st-note.com/img/1700482061780-6LmLEl2cGy.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1700481948388-VssCgeCyp4.jpg?width=800)
これらは店頭にあったクリスマスギフトのコーナーなのですが、
入店の時は普通に商品が積み上がっているだけだと思って素通りするところでした。
しかし、
『自分にありがとう』のPOPが目に入り、立ち止まってしまいました。
広告やPOPはヘッドラインで興味を引くことが大事。
まずは見てもらわないとその先がありません。
その点で最強のPOPでした😆
こんなの一瞬で
「自分へのご褒美コーナーだな」ってわかるじゃないですか。
下の『いつもおいしいご飯を、、』
というのは奥さんとか母親とかに対するプレゼントだな。とか。
こんな一目でわかる簡潔なPOPはすごいです。。
ベネフィットの訴求ですね。
→その商品を買うことで得られる価値の訴求
もしかしたらこのPOPを見て
「自分にありがとう」を言いたくなって買いたくなることもあり得ますよね。
![](https://assets.st-note.com/img/1700489713035-PLzqDArbxL.jpg?width=800)
これもありました。いつもお世話になっている人へのプレゼントのコーナーだなとすぐ分かりますね。
こんなPOPが理想!
最後までご覧いただきありがとうございました^ ^
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