スマートシティ関連 情報共有

表題の件について、ニュースをピックアップしてお送りします。
あくまで情報共有ですのでタイトルにご興味があればご参照ください。
客観的なニュースに対し、主観を加えたものであることはご容認頂ければと思います。
1.◎メイントピック、〇サブトピック、・トピックとさせていただいてます。
2.ニュースは無料登録で閲覧できるものを選定しています。
3.→は私のコメント、⇒は記事の引用です。
4.ご質問・ご意見等がございましたら気兼ねなくご連絡下さい^^

※私は下記を目的としてスマートシティに取り組んでいます。
1. (老若男女・人種を問わず) 全ての人が自己実現する社会を創る。
2.テクノロジーによって不幸(ミスマッチ)を無くす。


◎「デジタル庁、国や地方をまとめる“司令塔”の組織に」 経団連が提言
→国にも企業にも、そして世の中にも、テクノロジーの司令塔が必要です。
⇒各省庁へ命令権を持つ“司令塔”となる組織を創設するよう求めた。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2009/23/news151.html
・三井物産、伊藤友貴さん 眠るデータ 世界変える
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO64116200S0A920C2TCN000/


〇バイドゥ、最新自動運転技術を披露 10年後に渋滞を解消するスマートシティを展望
→ロードマップが見えてきましたね^^
⇒2025年までに、バイドゥの自動運転に必要なデジタル基盤が完成し、高度な自動運転車両が一部エリアで商用化され、新型の交通情報インフラが中国の主要都市や日常的な運転シーンで使用できるようになるとしている。そして、2035年までに、自動運転のネットワークが完成し、大規模な自動運転の商用化が実現され、新型の交通情報インフラが中国のほぼ全域で使用可能となる。そして、21世紀中頃に、完全に運転の自動化が実現されるとしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/21359c6bdbf599d2bb40b1672629e43e836e815f


〇「人類休止時代」は地震データのための貴重な静寂期間だった
→人の活動はノイズなのか?
⇒ 地震学者は通常、都市環境でのモニターをあえて行なわない。地球の自然な営みから生み出される信号を埋もれさせてしまう振動ノイズがあまりにも多すぎるからだ。しかしここ数年、都市に住む科学者たちも、ある画期的なデヴァイスの力を借りて信号を収集できるようになってきた。
https://wired.jp/membership/2020/09/22/during-lockdowns-earth-still/


・ 社員が報告する健康状態を顔マークで把握できるサービス
→可愛い*^^*
https://active.nikkeibp.co.jp/atcl/act/19/00005/090700290/


・Google&Facebookとの「ニュース対価」戦争、各国の状況
→争えば争うほど、広告は人のために近づいていく^^
https://digiday.jp/publishers/state-of-play-where-the-battle-with-google-and-facebook-to-pay-for-news-is-hottest/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?