osiruko

息と言葉を吐く。

osiruko

息と言葉を吐く。

最近の記事

今日も特に目立ったことはない。冴えたものもない。ただ伸ばす。ただ言葉を考える。言葉を言霊にしてネットに起こし表現に変えて誰かに届くようにする。昨日よりも少しでも良い文を書けるまで手と思考は止め無いようにする。それだけで毎日は忙しく輝いて他人はどうでも良い。

    • hokori

      腹が立つことなんて生きていればいくらでもあってそれぞれ一つ一つを気にしていたらキリがないし、はっきり言ってしょうもない。それでもなぜか気にしてしまうのは、自分に自信が持てず、「自分がこんな扱いを受けるはずがない」とずっと不満を思い続けるからだろう。一人で世間が悪いと呪い続けるからだろう。せめて呪いと同時に何かをしていたいが自分を忘れて周囲を引きづり落とすことが目標となる。 誇りみたいなものがあれば、そのほとんどは眼中に入らずに目先のやりたいことに思考が向く。周囲がどうしよう

      • keizoku

        継続は簡単になった。 「三日防坊主で何も続けられない」なんてよく言うが、続けるだけなら誰でもできているのではと思う。学校や会社に行くことなんてほとんどの人は行っているし、行けなくても自宅で勉学や仕事を行える環境も現在では整えられていて、何かしらを、何かしらの方法で皆続けられている。 難しいのは継続する中で日々成長し続けることだろう。昨日よりも良くあり続けることはが難しいことで、日々ハードルは高くなり、ハードルを超える毎に努力の数は必要になる。夢の達成には高いハードルを超え

        • matanai

          いつかスマホは放り投げる。 誰かの連絡はもちろん、誰かから与えられる仕事、給与を待つ時間、誰かが作業が終えるまでの時間など全て知ったことではないようにする。 問題になるのは金だが、それさえ自分の価値観で産めるようにして問題無いようにする。 待つこと全ては捨てて能動的にする。自動化なんてことも嫌いで、そのために時間を充てるぐらいなら、作業全ての没頭により環境が進捗するようにする。仲間すらも要らないのかもしれない。自動化と人の絆みたいな時代の流れにも逆行して単独の自分が何か

        今日も特に目立ったことはない。冴えたものもない。ただ伸ばす。ただ言葉を考える。言葉を言霊にしてネットに起こし表現に変えて誰かに届くようにする。昨日よりも少しでも良い文を書けるまで手と思考は止め無いようにする。それだけで毎日は忙しく輝いて他人はどうでも良い。

          世間はいつも変わらずに回っていることは忘れないように。

          世間はいつも変わらずに回っていることは忘れないように。

          本音だけがいつでも気分を向上させる。棘のような言葉も愛を感じていれば笑い飛ばして「その表現はおもしろいな」と称賛したくなる。本音の言葉は個性をより感じさせ表現を豊かにしてくれる。

          本音だけがいつでも気分を向上させる。棘のような言葉も愛を感じていれば笑い飛ばして「その表現はおもしろいな」と称賛したくなる。本音の言葉は個性をより感じさせ表現を豊かにしてくれる。

          honne

          本音は建前で概ね隠される。それは見栄だったり、注意や弱音による相手への負担による配慮であったり。他人の言っていることはあまり聞く必要も気にしなくていいのだなと、交流においてのあまりある建前の多さから気づいた記憶がいつからかある。 本音とは嘘偽りのない自分の考え、感想だが、本能的な欲とは区別し、また、誰かを傷つけたい、何かに中毒していたいなどの病気とも区別したい。あくまでも個人の思想で最低限の道徳は反映されたもの。善悪はつけられず、優劣もつけられないその個人を表せるもの。

          関係性は無視というかどれも平坦。見本とされるものは全て参考。模倣も心酔も排除もせずに自分がどうしたいか、という欲しかない。

          関係性は無視というかどれも平坦。見本とされるものは全て参考。模倣も心酔も排除もせずに自分がどうしたいか、という欲しかない。

          誰かの注意などの強制はいつも的を得たものはなく自分のペースに他人を巻き込みたいものだけの単なる洗脳としか感じないので、いつだって自分の習慣を怠らないことだけを忘れないようにする。そして、誰にも求められないことも同時に目指している。

          誰かの注意などの強制はいつも的を得たものはなく自分のペースに他人を巻き込みたいものだけの単なる洗脳としか感じないので、いつだって自分の習慣を怠らないことだけを忘れないようにする。そして、誰にも求められないことも同時に目指している。

          hukakukangaeru

          深く考えるとは、なんて実際どういうことなのかよく分かっていない。深掘りしてマニアックさを身に付けるだけでなく、時間を掛けさえすればいいということでもないが、何かとははっきりせずにずっと違和感がある。ただ、あまり考えすぎない方がいいなんて否定的にも使われていることに関しては完全に無視をしている。深く考えることは僕にとっては娯楽だ。 深さには時間と、知識もある程度必要だろう。ただそれを使用して何か自分なりの意見を矛盾なく持つことだと思うが、人それぞれのやり方があって正攻法はなく

          hukakukangaeru

          誰の真似もしなくていい。自由で飯を食えている人も、誰かの言うことを聞くことに違和感がある人は少ないが。

          誰の真似もしなくていい。自由で飯を食えている人も、誰かの言うことを聞くことに違和感がある人は少ないが。

          やはり来たる、というか来るかも分からないタイミングを待つ緩和の重要性も知っている。

          やはり来たる、というか来るかも分からないタイミングを待つ緩和の重要性も知っている。

          jibunsihuto

          超朝方のシフトになって会社の業績が向上した話を聞いて、すごいな、と。 自分にとって朝からバリバリ働くことは向いていなさそうで、できたら朝はゆっくりとして、昼頃ピークにやや遅く帰る方が性に合っている。それはいわゆる夜型なのか。 朝早く起きることはできる。ただ頭と体は朝の育児と家事で平気に体力は尽きてしまうことからそもそも体力がない。ピークで働ける時間も細かい休息は必要で、できたら人との関わりは少なくして一人で没頭していたい。というか、時間というよりも交流で大半の体力が持って

          jibunsihuto

          若い。眩しい。そして羨ましい。謙虚になれてしまった自分にそれは目を背けてしまいそうになるが、「やってやる」と僕も言ってしまいたいほど勇気をもらえている。

          若い。眩しい。そして羨ましい。謙虚になれてしまった自分にそれは目を背けてしまいそうになるが、「やってやる」と僕も言ってしまいたいほど勇気をもらえている。

          kakitaikoto

          日々の考え事を文に落とし込むことがいつもの日常で、「考えること」が「書くこと」になるのだが、考えることは尽きないのに、書くまでないことが多すぎてしょうもないことをいつも考えているのだろうなと自覚する。 書くまでないこととは日々の愚痴や不満で書いても解決もしなく他人にとってはどうでも良いこと。文字にしてみれば本当にどうでもよくさっさとこれらについて考えることは減らしておきたい。 書くことで思考も整理される。ただ愚痴を書いてすっきりするのなら、書きたいものに時間に当てていたい

          kakitaikoto

          今日もよく頑張ったな、おっさん。昨日より成長したぞ、おっさん。

          今日もよく頑張ったな、おっさん。昨日より成長したぞ、おっさん。