うかんでくる 違和感

なんで私が、夜な夜な noteに
心情を かきつづているのか？

たぶん、
自分のこころを　安定させるため。

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言葉に、できない事って　ある
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・日々感じる、もやもや した気持ち
・なぜ そうなるのか？ というギモン
・不満に近い　違和感
・じぶんの中の　何かとの　ズレ

そういう もの達

きっと、それらを　社会生活の中で
対人的に 口にすることを「ためらっている」もの

　　なんらかの「抑圧」　がある

誰かに 何かを 言われた、
そんな風に言って！と、非難された　とかじゃない

「じぶんが、言えない」と　思っている事
「じぶんが、相手に伝えない」を　えらんだ事

職場のヒエラルキーの中で　あったり
相手との関係性　だったり

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　「そう」 言う事で、
　相手はわたしを　どう思うか？
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を、例え　じぶんの信条的に　
正しい事　だったとしても

無意識に、何かを恐れて
抑え込んでしまうのだ

そういう、昔からの 癖

でもね、
毎日　こうやって　noteの場を借りて

「こころに溜まった　圧を抜いている」

気持ちを　抑え込まない「練習」も。

だから、きっと
私は、私で　いられるんだ。

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たまに、
相手との　きしみ・摩擦を　恐れずに
相手に「どう思われるのか」を　気にせずに

あえて、強いことばを  口にする
横暴と 思えるほど、自由に ふるまえる

自分のスタンスを　明確に示して
ある種　自分に正直で、その場を共感させている
　
そんな人達をみて

　ちょっと、うらやましい。

って、おもったりするんだ。

でも、
自分にとって、「そーだよね」って言う事なら
相手に主張されても、共感だけど

相手を　非難する内容だったり
「それは 違うと思う」って 、
捉え方や、表現方法を　否定することは

きっと相手を  嫌な気分に　させるかも？

きっと、言って みなくちゃ
伝えて みなくちゃ、
相手がどう出るか？ なんて わからない　けど

わたしが 衝撃をうけた あの時 のように、
あの時の 相手のように

ひとの心に　焼けた鉄ごてを　押し当てるような
そんな ふるまいだけは、したくないと
思うことだってある

たぶん、今の関係性を　壊したくなくて
のみこんだ時、

何かの　おもりが　たまっていくんだ。

ひとつ　ひとつ
「がまん」する度、
こころが　くもっていく

そして、今日も　
なんか　ぼやかした内容で
noteを　開いて、書いている。

ぐちゃっと したものを
シンプルに　構造的に
文字にしていく

ぐちゃっとしている 「そのもの」よりも
大枠の話を　伝えたくって

そして、
じぶんの中の

なにかを、見なくてすむ　ように
なにかを、封印したくって

「圧力」を　逃がしていく

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　自分が かんじる
　「違和感」は、

じぶんの中の、「正義感」

こうありたい、そうあっては ほしくない
そいういうもの。

お湯が わくように
じぶんの中から　浮かび上がってくる

たぶん、自分の中心 から

わたしは、
ある種の「摩擦」を 恐れている
自分の外側の　世界を 壊さないために

そして、
じぶんを　守るために

じぶんの きもちよりも、
場の空気（と思ってるもの）を
「優先」させている

いつか、
恐れずに　言いたい。

いつか
場を 離れる事を　選ぶより、
場を 壊す事を　恐れるより、

相手に　ぶつけてみたい

その時、どんな世界が　みえるんだろう。

そう言った と しても、

相手は　自分を　受け入れてくれる だろうか？
関係性や　雰囲気を、壊さずにすむ だろうか？

「居心地」だと、思っているものは？
その後も、そこにあるだろうか？

わたしは、そこに
（見ずにすんだ、気づかずにすんだ 　世界に）
今までと変わらずに　平穏に　居続けられるか？

わたしが、きしみを感じて　違和感を抱いたまま
その場に　居続けようとしてる 世界

わたしが　依存している世界は
その後も、そこに　ありつづけるんだろうか？

それとも、世界は　変わるのか？

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今日も、考え続けている　
わたし より

いつか、
自分の世界を　変えたあとの
アサーティブな　わたしへ