幸せのお裾分け！基弘会で取り組んでるプチハッピーを紹介します！

こんにちは。基弘会編集部のウチヤマです。

昨年の4月に入社し、社会人2年目が始まりました。
そこで1年間やってみて面白かった、基弘会の朝の取り組みについて紹介していきたいと思います。

基弘会では毎朝、スタッフが持ち回りで最近あったちょっといいこと「プチハッピー」を発表する時間があるんです。
起こったことの大きさに関係なく、久しぶりに友達に会ったことや好きなバンドのライブに行ったこと、昨日食べた晩御飯が美味しかったことなど、身近な幸せを発表しています。
幸せなエピソードを聞いているとこちらも笑顔になれるんです。

今回はそんなちょっと幸せになれるプチハッピーなエピソードを紹介していきます。

とうとう高圧洗浄機を購入しました！

ずっと気になっていた高圧洗浄機をコストコで購入しました！
床に向かって高圧洗浄機を放つと、汚れがめちゃくちゃ取れてめっちゃ気持ちいいんです。
ひたすら高圧洗浄機で床に落書きをして遊んでいます。

床の汚れが取れるのが楽しすぎてそのまま愛車の洗車もしました！
めちゃくちゃ綺麗に汚れが取れたんですけど、一緒に車のワックスも全部取れてしまったので今度の休みにかけ直す予定です。

前列で見る推しが最高でした！

大好きなバンドのライブに行ってきました！
前から三列目の席が当たって、推しをすぐ近くで見れたのがもう本当に嬉しいやら美しいやら尊いやらで感情が大渋滞を起こしてめっちゃ幸せでした…。

推しと目があって指差しのファンサービスまでしてくれたのは一生忘れません！！ 

妻と過ごすちょっといい休日

この前堺のららぽーとに行ってきました。
ちょっと有名なうどんを食べて、お買い物を楽しみました。特別なことをしたわけではないけど、妻と少しいい休日を過ごすことができてとても充実した1日でした。

自他共に認めるそっくり親子！

子供二人と妻と子育てプラザに行ってきました。

ひとしきり遊んでそろそろ帰ろうかというときに、職員さんも1階に集まっていて閉館の準備をしていたんです。
すると職員さんが僕と息子の顔をみて「わー！そっくりやねぇ！」って声をかけてくれるんです。自他共に認めるそっくり親子で、声をかけてくれるのもめっちゃ嬉しいんですけど、そのときの僕は夜勤明けで全然テンションをあげられなくて「あっ…そうなんです…似てるんです、はい…ありがとうございます…。」みたいな反応しかできませんでした。

ただ職員さんは周りにいっぱいいるし、息子と僕はそっくりだしで結局4回くらい同じやりとりをしました。

この話をしている時の職員さんの表情が幸せそうで話を聞いているだけでニコニコしてしまいました。

スリザリンに入寮したい

最近、私の中でハリーポッターブームが到来し、歴代の作品を見返しています。ハリーが通う魔法学校ホグワーツにはそれぞれ4つの寮があります。グリフィンドール、ハッフルパフ、レイブンクロー、そしてスリザリンです。入学式の日に組み分け帽子が新入生の所属寮を決定しています。各寮の個性的なキャラクターも作中の見どころポイントでもあります。その中でも、私は悪評が高いと有名なスリザリンが好きで、実際のところ入寮したいです。（切実に…笑）
そんなとき、自分がどんな寮が合っているのかを診断できるサイトを見つけ、早速診断してみました。結果は「スリザリン」！！自分の好きな寮になれて嬉しかったです。
仕事が終わったらハリーポッターの続きを見るのが楽しみです。

https://hoyme.jp/shindan/54913

母の新しい趣味

離れて暮らす母がここ1年ぐらい前からジャニーズユニットのSnowManにハマり、電話する度にいきいきと話してくれます。肝心の要件はそっちのけで推し話ばかりになるので心配ですが…笑
SnowManに「渡辺翔太」通称しょっぴーというメンバーがいるのですが、あまりにも好きすぎて、弟のLINEの名前を変えて「しょっぴー」にしていました。なので弟からLINEがくると「しょっぴーからLINEきた！！」と1人で嬉しそうにしています。家族は少し引いていましたが…。
帰省する度に楽しそうに話してくれるので、毎日充実しているんだと安心している今日このごろです。

5本指靴下あるある

五本指ソックスを愛用しているのですが、履いたことのある人はご存知の通り、指を通すのが結構面倒なんですよね。でも今日はなんと、何もせずスッとそれぞれの指の穴に一発命中しました！

幸せな話は聞くだけで笑顔になれる！

基弘会で取り組んでいるプチハッピーはいかがでしたでしょうか？
めっちゃ幸せな話から、ふふっと笑顔になれる話まで色々あって毎朝プチハッピーを聞くのを楽しみにしています。

皆さまもいいことがあったら周りの人に話してみてください。きっとお話しを聞いた人もちょっと幸せな気分になれると思います。

text by ウチヤマ