額縁に入れて飾りたい、とはこのことか。 ブログ ご無沙汰ですなぁ。 また そのうち書きます！

ラジオ番組へメッセージ投稿してみようの巻

ご無沙汰してマス。 8月に入った途端「もう夏も終わるんだなぁ」ってなっちゃいますね。 といっても、まだまだ暑いッスけどね ！ 最近しみじみ思うのが、大人になるとさぁ 目先のことを要領よくこなしつつ、先のこと 先のことを考えるようになるので、季節が過ぎるのを早く感じますね。 このあいだ 近所の六本松蔦屋書店を通りがかったとき、まぁまぁな人通りがある都会のオシャレな街路樹にもかかわらず、虫取り網をジッと構え、蝉の採取に夢中な少年を見かけました。 きっと少年にとっては、大

夏フェスに溢れていたモノ

ちょいと まえがき的なコトを書くが、 ワタクスはオントシ、30ほにょほにょ。青春時代はタワレコ、スペシャで音楽知識を得ては街のライブハウスに通い、バンドマンたちの熱いハートを感じていた。 自分でいうのもなんだが、もうね歳柄もあってか、そろそろベテランロックキッズといっても過言ではない。ゆえにフェスの楽しみ方にも年々肩の力が抜け、自由度が増してくる。 ワタシはもちろんクリープハイプの大ファンであるコトは間違いないが、なにも「推ししか受け入れない」といった、視野がこうなる(両

取り急ぎ、谷郁雄さんの詩集届きました！ のちほどじっくり読みます♪ 今日は素敵な1日になりそうですっ♡ ではワタシは 今日は福岡ドームである、 夏フェスへ。大好きなクリープハイプの出番までの合間、お隣の吉本劇場でお笑いを見に行ってきマス(￣∇￣)そんでまたドームに戻ってきます〜

「相席食堂」愛あるパロディ

「相席食堂ごっこ」をした！ 先日、大好きなクリープハイプの尾崎さんが相席食堂にご出演されたからって、なにも実際のロケ地である静岡の西伊豆町に行ったワケじゃないよ(笑)きっと、そんな簡単に行けるところではないハズ。 私がいう「相席食堂ごっこ」とは、普段は福岡市内に住むワタシがただ単に、休日に福岡の田舎に遊びに行った。それが風情ある景色だったから、「旅番組さながらの風景だなぁ、カーステレオからユニコーンの7th Ave.流しちゃって、ごっこ遊びし〜ちゃお」の巻である。 7t

mixi黒歴史

今日は悟りまくるゾ。 イーロンマスク氏がCEOになって以降、Twitterの運営が不安視される昨今。ワタシはSNSをしていないので全く蚊帳の外だが、つい少し前までのTwitterって、登録していなくともwebからアクセスをし、見ることが出来たのである。そう「Twitter検索」ちゅーやつね。私はそれを駆使しては、たま〜にロムっていた。いわゆる「パブリックサーチ」をしていたのは正直のところ。 そこで私の生涯をかけて大好きなバンド、クリープハイプの、ファンの子らの民度を知る機

感情サラマンダー

題に意味はありません、ふと思いつきました。 明け方のニュースで「スペインの伝統行事 牛追い祭り」を見て、不覚にも笑ってしまった。 大量の牛がゲートから一斉に放たれ、およそ2〜300メーター先で待ち構える人々が全力疾走で逃げる映像。 まるで『天才・たけしの元気が出るテレビ‼︎』の100人隊みたいに見えてしまい、そのノリで見てしまったからにはもう笑いがこみ上げてきて、可笑しかった。 文化の違いって、ときに滑稽に感じる。諸外国の伝統行事って、こちら側からしたら あまり理解出

雷ゴロゴロ、雨ザーザーな真夜中。もはや早朝。物思いに耽るョCREEPHYP STREAMING LIVE 2020.10.27-DIGEST EDITION- ようつべを大っきいTVに映して、独り、リビングで見る。生き様をまざまざと感じる...つぶやくの初。小っ恥ずかシイ

うまかっちゃんを語る

突然だが、うまかっちゃんについて熱弁する。わたしの好きな食べ物は、うまかっちゃんだ。うまかっちゃんはハウス食品から発売されている袋麺だ。九州では言わずと知れた、ソウルフードである。うまかっちゃんはクリーミーでやさしい、それでいてコクも感じられる。もはや袋麺の垣根を超えたハイスペックな豚骨ラーメンだ。小鍋とどんぶりさえあれば、すぐに空腹を満たしてくれる素敵な食べ物。小中学校時代の土曜日登校から帰ってきたお昼ご飯といえば、うまかっちゃん。冷蔵庫の余り物の野菜とハム、そして卵を入れ

新しい本を買うと、ついつい誰かに紹介したくなる。

よく考えたら まだ読破してない本を誰かに紹介するって、あほっぽい。 ってことで、 今日のブログは思いきっり あほになっちゃお〜 「この子は悦に入ってらぁ タハハ」と、苦笑いしながら読んでいただいて構わないゼ。 さて、私の本を買うときのモットーは、「買って満足しない」「買うからにはちゃんと最後まで読もうネ」と、自分自身と約束しながら買う。 金はさておき。選ぶのにかける時間よね、時間。だって、あんな〜に時間をかけて店内をグルグルグルグルして、ドーパミン分泌しながら、や〜っ

宝物にしたい本

こちらは、詩人の谷郁雄さんとクリープハイプのフロントマン尾崎世界観さんの「バンドは旅するその先へ：デイ バイ デイ」です。 先日購入させていただきました。 そう、ずっと ずっと買いそびれてました。。 なにより買わなくちゃならん理由が出来たからであります。 いや、もうびっくり。なんたって、ワタクシ、詩人の谷郁雄さんから このnoteをフォローされてるのです。信じられるかよ。 そんな大層なお方からフォローしていただくなんて めっそうもない。いや、もしかしたら［フォロー］

手紙をかくよ

雨上がりSunday しましまの傘はいらないわ〜♪ ...って、ジュディマリかい！ さて、本題。先日ポストカードを購入しました。 なぜポストカードを買ったかというと、私は父と文通をしている。 その文通がもたらす効果は 身に沁みている。 前回のブログ「父の日には花を贈ったよ」と内容が少々かぶるが、私は幼少の頃、父の存在を人に聞かれたら、「どっか遠くにいる」と誤魔化していたほど、父のことが大嫌いだった。 だけど、大人になった今、普通に接せるようになった。 それは、こ