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自分の言葉で相手に伝わるように言わないと分かってくれないんだということも諭して、

残業して帰った足で、遅い夕飯を食べながら甥っ子と姪っ子のケンカの仲裁役をこなし終え、部屋でこれを書いています。

子どもに理屈は通らないと考える人もいるかもしれませんが、きちんとそれぞれの言い分を聞いて、さらに自分の言葉で相手に伝わるように言わないと分かってくれないんだということも諭して、互いに意見を伝え合わせることで、悪かった点に気付いて歩み寄ることができるのだと思います。

大人だって同じだろうと思います。

言葉足らずで角が立つ言い方をしてしまったら、改めて理由を述べながら言い方を謝るとか、当たり前にはできていない、意識しないとできていないことが少なくない気がします。

それはそれとして、第1特集の写真の出来不出来が今回も結構あって、残念です。

関わるスタッフが多いため致し方ないと言えばそれまでですが、写真以前の問題か、レイアウトを渡してあるのに見ていないのかと疑いたくなるものも少し。

編集部も人に教えられるほどうまいわけではないですが、、、外部からの講師でも頼めたらいいかもしれませんね。

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