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自分たちも面白いと思う企画じゃなきゃな。

ネオン管は職人さんの手で作られていて、その職人さんは全国的に見ても少なくなっているということを、老舗のカフェレストランで伺いました。

へぇ、と驚き、何か記事に出来ないかなとも思ったけど、地元に職人がいるわけでもないみたいだし、引き続き考えます。

今は、次の号だけではなく、年末年始にかけて営業期間にあたる次の次の号についても準備を始めているところです。

件数を多くする取材ではなく、少ない件数であっても、面白い切り口で見せて読み応えのある企画をと、アイデアを練ってみました。

昨日の会議では、なかなかバラエティに富んだ内容になりそうで、私たちもワクワクしています。

自分たちも面白いと思う企画じゃなきゃな。例え有料の企画だとしても。そう改めて思います。

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