原稿は完成するのか!?はらはらドキドキ #noteフェス 第2セッション
あっけにとられたまま終わった第1セッション
2番目は、漫画家さんと編集者さんの対談。フェスが告知された時から、面白そうだなと気になっていた。マンガ好きとしては見逃せないセッション。
休憩から開けるやいなや、画面の真ん中にうつむいている人がいた。。。そして、それを腕組みしながら見ている人が右手に。。。
何が起こっているんだろう・・・と、スクリーン越しに思っていたのは私だけじゃないはず。
締め切り過ぎちゃってるんですよね。3回原稿を落としたら連載打ち切りです。
「ハト部」という漫画を描いている羽賀さんが、今まさに原稿を描いているという、生放送ならではのハプニング。
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このセッションは、実況ツィートしながら参加。
(※偏差値は50じゃなくて【58】)
👆このツィートは、ライブ中に紹介された。こういったコメントをすぐにライブに反映できることが新鮮だった。今回、4日間のnoteフェスに全日参加してみて、すっと感じていたのは「密度の濃さ」。
Twitterの実況中継だったり、Vimeoのコメントだったり、振り返りnoteだったり、登壇者の方や運営スタッフ、参加者同士とのTwitterやnoteでのやり取りに、距離の近さを感じた。
オンラインでも密度の濃いことができる。オンラインだからこそ、今回のような状況でも、密な関わりができる。それを体現したイベントだったと思う。
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素晴らしいものを書こうと自分でハードルを上げていた過去の羽賀さんが自分と重なる。柿内さんの言葉がアドバイスのように刺さる。
自分の書いたものを見直すときに、この編集者の目は使えそうだ。
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さて、絶賛応援中の原稿ですが・・・
無事、完成したようです!
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