好きな音楽：Agnes Obel
Agnes Obel（アグネス・オベル）は、静寂で美しいピアノに、少しハスキーでウィスパーな声が心地よい、どこか寂しげな雰囲気が魅力なシンガーソングライターです。
10年くらい前に出会ったとき…YouTubeか、レコード屋さんでなのか忘れてしまいましたが、わたしの心的トーンに似た波長に救われた時期がありました。
わたしの、落ち着く心的なトーンが平均より少し下（経験比）なので、Agnes Obelの暗めな音が心地よいのです。例えるなら、電気を消した室内の窓辺で、晴れた日の朝の光をぼんやり見ているような暗さです。生活の一部として、彼女の曲があるとホッとします。
▪️pvも謎ですが、素敵です♡
▪️1番大好きなアルバム
“Philharmonics”（2010年）全曲大好きです。
▪️2番目に大好きなアルバム
“Citizen of Glass” (2016年)
これも全曲素敵で大好きです！
▪️詳し目なことがいっぱい
生活の一部で、好きすぎて語れないパターンですが…、この記事が出会いになったら、この上なく嬉しいです♪
ここまで読んでくださり、ありがとうございます！とっても嬉しいです♪
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