見出し画像

しばそばの楽しい×健康から導く将来設計記

私は公認心理師になりたいと思っています。これはそこに至るまでの足跡、将来像を書いています。

19歳の時に居酒屋で初バイトをするも毎日、重労働&失敗することが多く苦痛になり、1年でやめる。

21歳にスーパーで働く。同期でなく年上のおばちゃんと働くほうが気持ち的にも楽で、働きやすかった。しかし、給料が少ないと感じていた。

そんな中、現在の彼女と出会う。
彼女は私には持っていないパワーを持つ魅力的な女性。彼女に見合う男になりたいと思うが、行動に移せない日々。彼女に叱責されることも多かった。

22歳、当時は普通に大学に行き、就職して、年をとっていくと就職を甘く見ていた。
そのため就職場所は見つけるが、配属場所が大阪ではなく、面接時に絶対に行きたくないといった東京。大阪に戻るために会社に話をするも帰れる可能性は低かった。

こんな会社の風潮に流される人生ではなく、自分で自分の人生を切り開いていきたいと思うようになった。

そこで私は彼女と将来について真剣に考え始めた。幾度となく考えた結果、私と彼女は今の会社を辞めて、起業をするという結論に至った。起業内容も楽しさ×健康を届ける仕事をしたいと気持ちは固まっていた。

しかしアイデアを考えるスキルがとてつもなく低いことが分かり、落ち込む。
もう一度私は将来を考える上で得意なことを考えた。

すると日々私は彼女の相談に乗ったり、親の悩みを聞くことがよくあったことを思い出す。
また、彼女と何度かカウンセリングに行ったことがあったため、公認心理士のという仕事に興味を湧く。
カウンセリングによって相手の気持ちを引き出し、健康にした後に楽しく仕事をしてもらう。私の思う理想の職業に思えた。

ここからの将来図としては2年ほど公認心理士の勉強を行い、国家資格を得る。
そして、仕事をしながら、独立を目指す。公認心理師を生かした会社を設立する。
皆さんの楽しさ×健康をもっと知ってもらうために書籍を書く。

これが今の私の将来設計である。

読んでいただきありがとうございました!

この記事が参加している募集

自己紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?