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すみれ花咲くタカラヅカ~saoriさんとMirai★さん

こんにちは、ぱんだごろごろです。

今日は、タイトルの通り、宝塚に関する記事を書いていらっしゃるnoterさん二人のお話です。

saoriさん


saoriさんと私が、noteで出会ったのは、いつのことだったでしょうか。

もうかなり長いお付き合いになると思います。


ある日、<スキのお知らせ>を見ると、

一人の方が、私の記事に、たくさんのスキを付けて下さっていました。

こんなに読んで下さるなんて、どなただろう、と思って、訪問して、

そこでsaoriさんを知ったのです。


saoriさんは、ご自分でも、プロフィール文にお書きになっているように、

HSP気質――繊細さん
エンパス――共感力が人一倍高い

という気質を持っていらっしゃる方です。

HSP・エンパスで些細なことで必要以上にショックを受けたり傷ついたりして自己肯定感が低くなってしまった私が物心ついた時からいつもどんな時もそばにいてくれる<ぬのどうぶつ>達とすごすことによって少しずつ自分を取り戻していく日々を集めたアルバムです。

saoriさんは、幼い頃から、一緒にいるぬいぐるみのことを、

<ぬのどうぶつ>と呼び、

彼らと話すことで、

日々、癒されたり、発見をしたり、反省をしたり、励まされたりしています。

彼ら、ぬのどうぶつのうち、メインの登場人物は、次の三者。

◆やさしいコーギーの女の子、りつこさん

◆きれいな水色のイルカさん、キューちゃん

やさしいミルクティー色のうさぎさん、デーヴィッド君

彼らとsaoriさんとの対話が楽しくて、ついつい聞き耳を立ててしまいます。

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そんなsaoriさんの書く記事の中で、ひときわ力の入っているのが、

宝塚歌劇団に関するもの。

saoriさんには、ごひいきのスターさんがいて、

音くり寿(おと・くりす)さんや、

礼真琴(れい・まこと)さん

望海風斗(のぞみ・ふうと)さん(この方は、すでに退団されているようです)です。


美容の話だけでなく、なぜかチャーミングなお尻の話まででてきて、宝塚マジックはとどまるところを知りません。

私は、宝塚歌劇団の舞台を一度も見たことがなくて、

スターの方たちや、所属する組の名前もわからないのですが、

saoriさんが、ぬのどうぶつさんたちと、

楽しそうに、

宝塚の舞台や、団員さんたちについて語る姿は、

いきいきとして、

読んでいて、つい引き込まれてしまいます。

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Mirai★さん


二人目の宝塚ファンnoterさんは、Mirai★さんです。

saoriさんとは違い、Mirai★さんとは、ついこの間、出会いました。

先月からnoteに記事を書き始めた方です。

Mirai★|エッセイ風小説|TAKARAZUKA 
宝塚歌劇団に関するエッセイ風小説を書いています。 主人公が宝塚歌劇団のトップスターを好きになり、ファンとして活動していく中でさまざまな人たちと出会っていきます。 そして1ファンから特別な存在になるまで夢をつかんでいくストーリーです。 ◆あくまでもフィクションです◆

内容は、上記のプロフィール文にある通り、

宝塚歌劇団を舞台にした、エッセイ風の小説です。

あくまでもフィクションです、とことわっていらっしゃいますが、

宝塚のファンである主人公の言動にリアリティがあって、

一人称の語りで、お話が進んで行くため、

まるで、現実にあったストーリーを読んでいるかのような気持ちにさせられます。


ファンクラブの入り方、宝塚ファンの心得など、

一般人にはまったくわからない、宝塚独自の裏話のような要素もあって、

一話を読むと、また次を読みたいと、

どんどん読み進めていきたくなる仕上がりになっています。

一話分が、ちょうど一気に読める長さなのも、

負担なく読める要因でしょう。

この物語はーーーーーー
主人公が宝塚歌劇団のトップスターを好きになり、ファンとして活動していく中でさまざまな人たちと出会っていきます。 そして1ファンから特別な存在になるまで夢をつかんでいくストーリーです。
あくまでもフィクションですのでお気軽に楽しんで行ってください꒰ঌ( ⌯' '⌯)໒꒱

サクセスストーリーと銘打ってあり、続きが楽しみです。

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saoriさんとMirai★さん、

お二人の宝塚ファンnoterさんの、今後のご活躍を、

ますます楽しみにしております。

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今週のトロフィーとお祝いボード


今週は、お祝いボードを二つと、トロフィーを一つ頂きました。

スキを下さった皆様、ありがとうございました。

画像と、その対象になった記事です。


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なぜか、PV数が、(私にしては)すごく増えています。

公式マガジンに入れて頂いただけでは、こんなに増えないので、

もしかしたら、このせいかもしれません。

「沖縄 想い出」検索1ページ目です。↓ 一番下をご覧下さい。

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私の尊敬する、大好きなねこしばさんが、3冊目のkindle本を出版されました。

この本の中に登場する、かおちさんも、noterさんです。

女性配達員の輪と、

noterさんの輪が、

もっともっと、広がるといいですね。

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今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

明日も良い日曜日になりますように。

くだらない話ですが、共感を集めているようです。

未読の方はぜひ!

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