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13アーキタイプ・チャレンジ体験記

■ はじめに

2019年12月5日にイベント予告が出された「13アーキタイプ・チャレンジ」。

これは、INGRESSというスマホゲームのストーリーに登場するマグナスと呼ばれる13人のメンバーそれぞれが持つアーキタイプという特性を元に、それに関連した13の暗号解読問題が1週間に一問ずつ出題され、翌2020年3月2日までの13週にわたって行われた暗号解読イベントです。

それぞれの暗号を解くと英数字の文字列のパスコードになり、各アーキタイプのメディア・アイテムの報酬がGETできて、さらに問題を速く解いた順にランキングに載ることができます!

デコーダー・ランキング

ちなみにこの13アーキタイプの暗号解読を何故するのかwhy?についてのストーリーは、Truthseeker こと P.A.シャポー (PAC) から明かされています。

今回は、この「13アーキタイプ・チャレンジ」に参加したときの私の体験談を思い出せる範囲で記そうと思います。

■ 13アーキタイプ・チャレンジ目次

01. ドリーマー (Dreamer)
02. インタープリター (Interpreter)
03. ビジョナリー (Visionary)
04. スケプティック (Skeptic)
05. リスナー (Listener)
06. ヒューマニスト (Humanist)
07. スピリチュアリスト (Spiritualist)
08. オムニシャント (Omniscient)
09. エクスプローラー (Explorer)
10. アルケミスト (Alchemist)
11. トリックスター(Trickster)
12. カタリスト (Catalyst)
13. パトロン (Patron)

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