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iPadとMacBookの箱を処分します
先日、Apple製品(iPad,MacBook)の箱を処分しました。
この記事では、その時の光景を見ていただこうかと。
なぜ処分するのか?
処分する理由としては、邪魔だったからですね。
そもそも箱がなんのために存在するのかというと、中身を守るためです。
製造された工場から、買い手の元に辿り着くまでの安全性を保証するために、
箱というのは存在する。
ということは、僕が箱を開封して製品を手にした瞬間に、
箱はその役目を全うしたと言えるんです。
役目を終えたものを置いておくほど、僕の家の棚は広くないんですよ。
…まあ、広かったとしても、僕は処分するでしょうけど。
Apple製品の箱を処分するときの注意点
箱の裏側には、シリアルナンバーをはじめとした情報があります。
これらの情報は、写真に撮って残しておきましょう。
![](https://assets.st-note.com/img/1714901247963-ogvoMSVb4L.jpg?width=800)
修理に出す時とか、サポート問い合わせする時とか、
必要になるかもしれないからです。
箱の裏面にそういった情報が全て書いてあるので、
カメラでパチリと撮るだけでOK。
解体の儀式
処分するのはふたつです。
2024年4月に買ったiPadとMacBook Airの箱。
Apple製品の箱そのものが美しいので処分したくない…
という声が出るのもわかります。
…ほんの少しだけ、ですけどね。
ですが、冒頭でも書いたように、僕の家は広くないです。
それに箱を管理する手間も省きたい。
解体をやめる理由が薄いんです。
というわけで、容赦無く解体してゆきますよ!
![](https://assets.st-note.com/img/1714901220764-gJ79WEBnt2.jpg?width=800)
まずはiPadの箱から。
箱の四隅の角にカッターを入れて、平らにしてゆきます。
あらかたバラしたら、踏んづけて終了です。
![](https://assets.st-note.com/img/1714901247395-TSS1OrKBlx.jpg?width=800)
続いて、MacBookの箱です。
こちらもiPadと同じ要領で解体します。
![](https://assets.st-note.com/img/1714901247838-2KzUXV33yf.jpg?width=800)
あんまり言うことないです。
強いて言うなら、カッターで怪我しないように気をつけました。
![](https://assets.st-note.com/img/1714901247723-TvLmFMklPY.jpg?width=800)
以上で、解体は終了しました。
作業に必要なものとしては、
カッターナイフと、カッターマット(のようなもの)です。
無くても解体できますけど、かなり力技になるのでお勧めしないです。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
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