【気づき】幸せを願う。

「子どもの幸せを願う」
これには、2つあって
①子どもの「今」の幸せを願う。
②先生はついていけない「未来」の子どもの幸せを願う。

①はもちろん、②も願いたいなぁ。

すると、
子どもに必要な能力は、教師に頼る能力ではなく、子ども同士(多様な人)に頼る能力の方が必要、、、

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