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恋するセミのように(2023年1月30日の日記)
ラブソングはすごいな。
いっちょ甘酢っぺぇ恋のお話でも書いてやりますか!と思ったので音楽を聴いている。あいみょんとか聴いてる。
いいよね〜
普段そこまで恋愛脳じゃないから、やるなら気合を入れてそういう人格を降ろしてこないといけないのだ。何かを。
しかし、思えば世のポップスってラブソングの割合めちゃくちゃ高いよな。
たくさん引き出し用意してはいたけれど
ある一つの箱ばかり埋まる
その箱の名前は「愛や愛に纏わるもの」BOX
燃え尽きる我が身の歌を唄ってることに気付くのさ
ポルノグラフィティもそうだそうだと言っています。
つまり人間、歌いてぇ…歌を聴きてぇ…と思う時は恋をしてるときである、または恋をしていると歌いてぇ…歌を聴きてぇ…と思う、ということなのか?
やっぱこう、ウグイスがお相手を探して上手に鳴くように、セミがメスを探してオスだけが鳴くように…
げ、原始的????
ということはアレなんかな。恋や愛から離れた歌はかなり人間の文明的には高度だったりするということか。本能から離れた理性の歌だ。「ポケモン言えるかな?」とかはかなり高度です。
今日はここまで。ありがとうございました。
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