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【申込はコチラ】対話で考える「私の遺言」【ためらいラジオ】

先日のnoteで予告したこちらの講座、主催の渡邉&皆川による解説ラジオをupしました!

【ためらいラジオ特別回】

小さなグループ(定員8名)の参加型講座は、私たちにとっても初めての試みです。
対話的手法で遺言について考えるという、ちょっと他にはない(?)イベントになるのでは...と思っています。
ファシリテーターを渡邉愛里(行政書士)、皆川詠太(FP)の2名が務め、皆さんが安心して自己開示できる場作りをしていきます。


✔︎遺言というパーソナル&プライベートなものを、「対話」で考えるってどういうこと?
✔︎遺言って、一人でじっくり考えるものでは?
✔︎そもそも遺言を書く必要があるのかどうか、わからない!
✔︎家族にまつわるモヤモヤを、遺言や相続をキーワードに考えてみたい
✔︎遺言を書いてみたけど、専門職に質問してみたいことがある
✔︎遺言は何のために書くもの?
✔︎対話形式の講座に興味がある
✔︎オープンダイアローグの場が好き
✔︎遺言、相続、家族をめぐる思考を深めたい

…こんな気持ちを抱いてる方に、ぜひご参加していただきたいと思っています。  


〜ひとりで書くにはつらすぎる?〜
対話で考える「私の遺言」

日時:2024年3月30日(土)、4月13日(土)13時〜16時
※13時受付開始
場所:日本女性学習財団 SpaceWeLearn
費用:11,000円(カナリアの会の方は半額)
※当日現金でご用意ください。
申込先:

※定員(8名)に達し次第、締め切ります。
※最終受付日は、3月23日(土)です。

ご質問があれば、kazokuhoumu.lab@gmail.comまで。
皆さんとの出会いと対話を楽しみにしております。


<家族法務ラボとは?>
行政書士(渡邉)とFP(皆川)が始めた「家族法務」を考えるグループです。ジェンダー視点を持ち、法制度を使いこなすことで、混線状態の家族問題や多様な生き方をサポートします。どんな家族の形を生きていても、まずはあなたが楽になることから。

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